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アメリカに上陸した後のステップ:入国審査

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アメリカの空港・港・国境など入国ポイントに到着する人は全員、米国税関国境警備局(CBP)の職員による入国審査を受ける必要があります。

入国審査では、税関検査や農産物検査も行います。旅行者に健康上の懸念がある場合、公衆衛生官による検査を受けるように指示されます。

ここでは、そのステップを簡単にまとめました。今後の入国の参考になれば幸いです。

もくじ

アメリカの空港での入国審査の前にすべきこと

アメリカの空港での入国審査の前に、アメリカに向かう飛行機で、税関申告書やI-94フォームを記入する必要はありません。すべて空港で電子化されています。

  • 飛行機を降りる際、すべての手荷物を持ち、入国審査場に向かいます。
  • 空港の中に入ったら、入国審査場への案内表示に従って進みます。
  • シアトルの玄関口であるシアトル・タコマ国際空港では、入国審査の前に預け入れ荷物を受け取ります。

家族で旅行している場合、家族一緒に入国審査を受けることができます。

米国空港での入国審査:訪問者や非移民の場合

訪問者や非移民(移民ではない人)は、米国税関国境警備局(CBP)の職員による入国審査を受ける必要があります。入国審査についての正確な情報や注意点は、米国移民法専門弁護士による以下の記事をご一読ください。

  • 入国審査場の列に並びます。米国市民やカナダ市民、ビザ免除国の人々、永住権保持者、訪問ビザ保持者、その他のビザ保持者(臨時労働者など)など、異なる列があるので、確認して並びます。
  • 入国審査では、パスポート、査証(ビザ)、ビザウェイバー永住権カード、その他の入国に必要な書類を用意します。
  • 入国審査を受けた結果、入国が許可されると、CBPの職員はパスポートに入国許可のスタンプを押します。このスタンプには、米国に到着した日付と「入国許可日」(滞在許可期間の満了日)、米国に合法的に滞在できる最終日が記載されています(例:訪問ビザ保持者の場合は6ヶ月、H-1B/H-4ビザ保持者の場合は3年間)。
  • 米国市民でない場合は、OBIMプログラムの一環として、指紋採取と写真撮影を受ける必要があります。
  • 入国審査場を離れる前に、入国スタンプに記載された査証(ビザ。訪問者のB-2、就労ビザのH-1、学生ビザのF-1など)と滞在期間を確認することを忘れないこと。間違いがあれば、その場ですぐに訂正してもらうのが最適です。後からだと何かと手続きが複雑です。

入国スタンプをその場で確認せず、後で間違いに気づいた場合は、移民局のウェブサイトでI-102フォームを提出する必要があります。紙のI-94フォームは廃止されていますが、必要な場合は、CBPのウェブサイトからダウンロードできます。

トラステッド・トラベラーズ・プログラムのメンバーの場合、パスポート自動制御(APC)があり、職員の審査は必要なく、機械で手続きを完了することができます。

I-94およびI-94Wフォーム

紙のI-94およびI-94Wフォームは、2013年5月に入国プロセスから廃止されました。何らかの目的で必要な場合は、CBPのウェブサイトからダウンロードできます。

陸路でのアメリカ入国

『Welcome to the United States of America』
ワシントン州とカナダの国境ピース・アーチ検問所の脇にある看板

カナダやメキシコから陸路でアメリカに入国する場合の検問所での手続きは、上記とほぼ同じです。

  • 検問所はドライブスルー式です。旅行者は車に乗ったまま、検問所の列に並びます。
  • 入国審査は、車に乗ったまま、CBPの職員と対面で行われます。その際、パスポート、査証(ビザ)、永住権カードなど、必要な書類を提示します。
  • 必要に応じて、二次検査を受けるよう命じられることがあります。その場合は、指示に正確に従う必要があります。
  • 米国への入国を許可されたら、そのまま旅行を続行することが許可されます。
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