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パシフィック・ノースウエスト・バレエ『One Thousand Pieces』
3月15日(金) – 3月24日(日)
スペイン出身の振付家 Alejandro Cerrudo の作品『One Thousand Pieces』と、マシュー・ニーナンがパシフィック・ノースウエスト・バレエのために制作した『Bacchus』が上演されます。
One Thousand Pieces
音楽:フィリップ・グラス
振付:アレハンドロ・セルルド
ステージング:パブロ・ピアンティーノ、ジェシカ・トング、アナ・ロペス
舞台および衣装デザイン:トーマス・ミカ
照明デザイン:マイケル・コルシュ
上演時間:70分
初演:2012年10月18日 ハバード・ストリート・ダンス・シカゴ
Bacchus
音楽:オリバー・デイビス
振付:マシュー・ニーナン
衣装デザイン:マーク・ザポーネ
照明デザイン:ランドール・G・キャレリ
上演時間:24分
初演:2019年3月15日 パシフィック・ノースウエスト・バレエ
オリバー・デイビスの豊かで華やかな音楽にインスパイアされた作品。ローマの神、ワイン、歓楽、豊穣の本質を体現しています。
チケットは38ドルから。
上演時間:約2時間30分(休憩2回)
特別イベント
この特別イベントは、McCaw Hall のネショルム・ファミリー・レクチャーホールで行われます。
PNB トーク & ドレスリハーサル
3月14日(木曜日)午後5時30分
PNBのダンス歴史家ダグ・フルリントンと、PNBオーケストラのメンバー、音楽監督/首席指揮者のエミール・デ・クー氏、コンサートマスターのマイケル・ジンスー・リム氏の対談が開催されます。『ONE THOUSAND PIECES』のドレスリハーサルもあります。チケット(推奨寄付金$25)はPNBボックスオフィスで購入できます。
バレエトーク
公演1時間前
ダンス歴史家のダグ・フルリントンが、公演1時間前に作品についてレクチャー行います。振付、音楽、歴史、デザイン、バレエを舞台に持ち込むプロセスについてのディスカッションも含まれます。
公演終了後のトーク
公演終了後すぐ
芸術監督ピーター・ボールとPNBのダンサーたちとのQ&Aセッション。チケット購入者は無料です。
会場
主催
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