ワシントン大学研究:認知機能が衰えた犬の脳、アルツハイマー病の人と似た変化
人のアルツハイマー病では、「プラーク」や「タングル」と呼ばれる異常なたんぱく質の固まりが脳の決まった場所にたまり、量が多いほど病気が進んでいることがわかっています。犬にも「犬の認知機能不全(canine cognitive dysfunction/CCD)」という認知症があり、8歳を過ぎた犬に多く見られます。
- コロラド州立大学(CSU)とワシントン大学(UW)の研究チームが、飼い主の同意を得て24匹の飼い犬の脳を調べたところ、CCDの犬にも同じような固まりが脳の似た場所にできることが初めてわかりました。結果は学術誌「npj Dementia」に掲載されました。
- CCDはこれまで、方向がわからなくなる、関わり方が変わる、動きが衰えるといった様子から、行動テストで診断されてきました。人の認知症も同じような様子で判断されています。
- 研究チームによると、人のアルツハイマー病は95%がはっきりした原因なく年をとってから起こるため、進み方を調べにくいとされます。一方、犬は寿命が短く、飼い主と同じ水や空気の中で暮らすため、環境との関わりを調べる手がかりにもなります。
- これまで使われてきたマウスは自然にはこの病気にならず、マウスで効いた治療法が人では効かないことが多かったため、犬がその間をつなぐ役割を果たせるとしています。
- 研究チームは約半数の犬から採った血液も、脳の分析結果と照らし合わせる予定です。
- 世界保健機関(WHO)によると、認知症は今後10年以内に米国で2番目に多い死因になる可能性があります。
- 詳細は UW Medicine の発表でご覧ください。
ピアス郡、無許可の屋台に罰則強化案 12日に公聴会
ピアス郡の公式サイトによると、公聴会の対象は議案O2026-564「Mobile Food Vending Units」で、10月12日(月)午後1時30分から、タコマ市1501 Market Street、140号室の郡議会議場で開かれます。
- タコマ・ピアス郡保健局の許可制度の外で営業する屋台が対象で、許可で別に認められていない限り、午後10時から午前7時までの営業、公道や歩道での出店、路地や車の出入口から5フィート以内での出店などを禁じます。
- 郡保安官事務所が取り締まりを行い、違反した設備を押収できます。違反した営業者は最大1,000ドルの罰金または90日の禁錮、雇い主やオーナーは最大5,000ドルの罰金または364日の禁錮となる可能性があります。
- 許可を得たフードトラックは対象外で、車両ではない屋台だけが対象です。
- 詳細はピアス郡公式サイトでご覧ください。
ジョージタウン地区のクラブ前で車からの発砲、警備員が死亡
11日午前1時前、4th Avenue South の5800ブロックにあるストリップクラブ前で発砲があり、警備をしていた36歳の男性がその場で死亡しました。店内にいた27歳の女性も脚を撃たれ、ハーバービュー医療センターに重体で運ばれました。
- 警察によると、車が駐車場に入り、運転手が車内から何度も発砲して走り去ったことが目撃されています。
- その後、1時間たたないうちに、近くのジョージタウン地区で容疑車両が燃えているのが見つかりました。
- シアトル警察の殺人課が捜査中。情報提供は非緊急電話番号 206-233-5000まで。
- 詳細はシアトル警察の公式サイトでご覧ください。
