シアトルセンターのモノレール駅が大規模改修へ 運行は継続
シアトルセンターと運営会社のシアトル・モノレール・サービスは、歴史的なシアトルセンター・モノレール駅の大規模リノベーション計画を発表しました。
- 工事は今週開始され、2027年後半まで続く予定です。改修期間中も全休はせず、少なくとも1編成の運行が継続されます。
- 1962年の万博にあわせて建設されたシアトル・モノレールは、ダウンタウンのウエストレイクとシアトル・センターを90秒で結びます。
- 今回の改修により、歴史的建造物の魅力を保ちつつ、ADA(障害を持つアメリカ人法)基準に適合した完全バリアフリー施設となります。新たなアクセススロープの設置、ホームと車両の段差解消、自動改札ゲートの導入により、安全性の向上とイベント時の混雑緩和が期待されます。
- さらに、鉄骨やコンクリートの補修、屋根の拡張による悪天候時の保護機能強化など、施設の寿命を延ばす改修も実施されます。
- シアトル・センター年間約1,200万人が訪れる多目的イベントスペースで、劇場やアリーナ、スペースニードルや MoPOP 博物館などがあります。
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シアトル・マリナーズのダン・ウィルソン監督が今季限りで退任へ
President of Baseball Operations Jerry Dipoto announced today that Dan Wilson will not return as Field Manager in 2027.
— Seattle Mariners (@Mariners) September 27, 2026
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シアトル・マリナーズは27日、ダン・ウィルソン現場監督が2026年シーズン終了をもって監督職を退任することを発表しました。
- シアトル・タイムズなど現地メディアの報道によると、ウィルソン監督はレギュラーシーズン最終戦の27日の試合前、すでに選手やスタッフへ退任の旨を伝えていました。
- かつてマリナーズで捕手を務め、球団殿堂入りを果たしたウィルソンは、監督は未経験ながら2024年途中からチームを率い、昨シーズンは24年ぶりのアメリカン・リーグ西地区優勝を果たしました。しかし今シーズンは76勝86敗で地区3位に終わり、プレーオフ進出を逃しました。
- ウィルソン監督は「思い描いた通りのシーズンにはならなかったものの、毎日全力を尽くして戦い抜いた選手たちを誇りに思う。このチームには明るい未来があると信じている」とコメントを出しました。
- 一方で、ジェリー・ディポート野球部門代表およびジャスティン・ホランダーGMは来季も留任する見込みです。ディポート代表は「今シーズンは球団の期待に応えられなかった」とコメントしており、今後は同氏が主導して2027年に向けた後任監督の選定作業が進められます。なお、球団側はウィルソン氏に対し、フロントや地域貢献に関する別ポストでの残留を要請しています。
- 27日の今シーズン最後の公式戦はマリナーズがエンゼルスに7-3で勝ちました。エンゼルスは球団創設以来初めて100敗を喫しました。
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