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シアトルの注目ニュース&話題:2025年11月24日(月)〜11月28日(金)

Photo by Felipe Galvan on Unsplash

ワシントン州の最高峰マウント・レーニア、頂上が約20フィート(約6m)低下との研究結果

ワシントン州の最高峰マウント・レーニアの頂上が、過去20年以上で約20フィート(約6メートル)低下した可能性があると、学術誌 Arctic, Antarctic, and Alpine Research に発表された最新の分析で明らかになりました。ABC News などが報じたところによると、研究チームは2024〜2025年に高精度測量を実施し、長年“最高地点”とされてきた氷雪ドーム「Columbia Crest」の氷帽が大きく後退し、現在はクレーター縁にある岩場が実質的な最高地点となっている可能性を指摘しています。原因は気温上昇や降雪の減少など、気候変動による氷の喪失。なお、米国地質調査所(USGS)と国立公園局は結果を検証中で、公式標高は現在も14,410フィートのままです。

2026年から米国国立公園の料金制度が刷新:国外からの旅行者は特に値上がり

米国内務省は、2026年1月1日から国立公園の料金制度およびアクセス方法を大幅に刷新すると発表しました。今回の変更は、年間パスの対象者区分の変更や追加料金の導入、無料入園日の条件変更、デジタルパスの新設など、利用者にとって重要な影響を与える内容です。

アメリカの国立公園「無料入園日」は米国市民・居住者のみ対象に変更

これまで誰でも無料で入園できた無料入園日(Fee-Free Days)は、2026年から米国市民・米国居住者限定の「Patriotic Fee-Free Days」となります。これにより、外国からの旅行者が無料で入園できる日がなくなりました。

CBD製品の使用・使用意向の割合ランキング 1位はホノルル、2位はシアトル

ニールセンの最新調査によると、全米75の大都市圏でシアトルはCBD製品の使用・使用意向の割合で全米2位となりました。

オリンピック・パイプライン、約2週間の停止を経て一部が再稼働 空港への燃料供給にも影響

ワシントン州とオレゴン州に広く燃料を供給するオリンピック・パイプライン(Olympic Pipeline)の漏洩箇所が確認できたことから、一部が再稼働されました。全面的な復旧には今後の修理作業と安全確認が必要です。

キング郡選挙管理局、2025年11月の総選挙結果を正式に認定

キング郡選挙管理局は25日、2025年11月の総選挙結果を正式に認定しました。これにより今回の選挙は公式に終了となり、最終結果はオンラインで公開されています

冬季気象注意報(Winter Weather Advisory) カスケード山脈の移動に注意

ワシントン州のカスケード山脈では、冬の気配が一気に深まっています。ナショナル・ウェザー・サービス(国立気象局)によると、11月25日の午前から雪が降り始め、26日の未明にかけて冬型の天候が続く見込みです。

ワシントン州で約38万人が健康保険を失う可能性:連邦制度変更で広がる医療アクセスの不安

ワシントン州では、連邦政府による医療制度の変更により、約38万人の住民が健康保険を失う見込みです。今回影響を受けるのは、メディケイド(Medicaid)の基準見直しと、いわゆる『オバマケア』として知られる医療保険マーケットプレイスの保険に対する連邦補助金の廃止です。これらの変更は、低所得者や慢性疾患を抱える人々を中心に負担を大きくし、結果として保険料の支払いが難しくなる家庭が増えると指摘されています。

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