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シアトルの注目ニュース&話題:2025年11月10日(月)〜11月14日(金)

Photo by Felipe Galvan on Unsplash

ワシントン州グレイズハーバー郡でH5N5鳥インフルエンザを初確認 一般へのリスクは低いと評価

ワシントン州保健局(DOH)は14日、11月上旬にインフルエンザ症状で入院したグレイズハーバー郡在住の高齢者が、鳥インフルエンザA(H5N5)に感染していたと発表しました。

スターバックス労組が全米40都市でストライキ―レッドカップ・デーに65店舗が参加

スターバックスの労働組合 Starbucks Workers United(SWBU)は13日、同社の人気プロモーション「レッドカップ・デー」に合わせ、全米約40都市の65店舗でストライキを実施しました。組合は、初の全国契約の締結、賃上げ、安定した勤務スケジュールの確保、そして不当労働行為の是正を求めています。シアトルタイムズなどによると、シアトルでもユニバーシティディストリクトとクイーンアンの2店舗がストライキを実施。SWBUは推定1,000人以上のバリスタが参加したとみています。シアトル本社内ではストライキを支持する「No Contract, No Coffee(契約なければコーヒーなし)」というスローガンのポスターが貼られ、企業内外で連帯の動きが見られたと Business Insider などが報じました。

スノホミッシュ郡で今季初のインフルエンザ死亡 州保健局が早期ワクチン接種を呼びかけ

ワシントン州のスノホミッシュ郡保健局(Snohomish County Health Department)は12日、2025-26年シーズンで初のインフルエンザ関連死を確認したと発表しました

FAA、全米40空港での運航容量削減措置を10%から6%に引き下げ

連邦政府閉鎖が11月12日に終了したことを受け、連邦航空局(FAA)は、これまで全国40空港で実施していた運航容量10%削減の措置を11月13日に6%に引き下げました。

トランプ政権、肥満や慢性疾患をビザ却下理由に ルビオ国務長官が通達

トランプ政権が、肥満(obesity)・心臓病(heart desease)・がん(cancer)・糖尿病(duabetes)などの慢性疾患、さらには退職年齢までも、ビザを却下する理由として考慮するよう、世界中の米国領事館・大使館に指示したと、ワシントンポストなど複数のメディアが報じています。マルコ・ルビオ国務長官が11月6日付の通達で通知したもので、移民流入抑制の一環として、感染症中心だった医療審査を拡大し、申請者の健康状態と医療費負担を査証官が判断するよう求める内容です。

トランプ大統領、「米国には十分な高度人材がいない」と発言 H-1Bビザ制度の必要性を強調

トランプ大統領は Fox Newsで放送されたインタビュー「The Ingraham Angle」で、米国の労働市場について「国内には十分な高品質な人材がいない」と述べ、H-1Bビザ制度の必要性を強調する発言を行いました。インタビュアーのローラ・イングラハムが「We have plenty of talented people here(国内にも才能ある人がたくさんいる)」と問うと、トランプ氏は「No, you don’t. You don’t have certain talents, and people have to learn.(いや、いない。特定の才能を持つ人材はいないし、人々は学ばなければならない)」と回答しています。インタビューの様子はイングラハムのXアカウントにも投稿されています。

シアトル市長選 現職ブルース・ハレル市長が敗北宣言

シアトル市長選に出馬していた現職市長ブルース・ハレル氏は、11月13日に市庁舎で公式に敗北を認め、対抗馬のケイティ・ウィルソン氏への祝意と移行準備を表明しました。

11月12日:米国史上最長の政府閉鎖、正式に終了 トランプ大統領が資金提供法案に署名

11月12日夜、下院は政府資金提供法案を可決し、トランプ大統領が署名しました。これにより、上下両院で可決された法案が成立し、10月1日から41日間に及んだ米国史上最長の政府閉鎖(Federal government shutdown)が正式に終了しました。

ケイティ・ウィルソン氏、シアトル市長選で現職ブルース・ハレル氏を破り当選確実に

集計が続けられているシアトル市長選で、進歩派(progressive)の活動家ケイティ・ウィルソン(Katie Wilson)氏(43)が現職のブルース・ハレル(Bruce Harrell)市長(67)を僅差で破り、当選が確実となりました。今回の選挙では物価高と住宅問題を背景に進歩派が勢いを取り戻す動きが見られ、シアトル市長選もその一つとなりました。

11月10日:連邦政府閉鎖 終結に向けて前進

米国史上最長となった連邦政府閉鎖(Federal government shutdown)が、終結に向けて大きく前進しています。上院は9日、政府閉鎖を解消するための暫定歳出案を審議に進める動議を賛成60・反対40で承認。続く10日には、同じ賛成60・反対40で最終的な資金提供法案を可決しました。これにより、政府機関の再開が現実味を帯びていると報じられています。

最高裁、同性婚を再び支持 ケンタッキー州元職員の上訴を棄却

11月10日、連邦最高裁判所は、同性婚を全米で合法化した2015年の画期的な判決「オバーゲフェル対ホッジス(Obergefell v. Hodges)」を覆すよう求めた訴えを正式に却下しました。これにより、同性婚の全国的な合法性は改めて確認され、オバーゲフェル判決が引き続き揺るぎない法的基盤であることが示されました。

シアトル・シーホークス、2試合連続の大勝で4連勝 次戦はラムズとの首位攻防へ

シアトル・シーホークスが好調を維持しています。11月2日のワシントン・コマンダース戦に38対14、11月9日のアリゾナ・カージナルス戦に44対22で圧勝して4連勝を成し遂げ、直近8試合では7勝1敗という好成績を記録しています。

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