米国、ベルギーに1-4で完敗 W杯敗退
7月6日、シアトルのルーメン・フィールド(シアトル・スタジアム)で行われた FIFA ワールドカップ2026・ラウンド16で、米国はベルギーに1-4で敗れ、敗退が決まりました。これにより、今大会を共催している米国・カナダ・メキシコがすべて敗退したことになります。
- 今大会でシアトルが開催地として迎える試合も、この一戦が最後となりました。66,925人の観客が見守るなか、米国のベスト8進出の夢は届きませんでした。
- 週末、米国のエースストライカー、フォラリン・バログンの出場停止処分が一転して猶予されるという異例の事態が発生。トランプ大統領は自らFIFA会長に電話をして再評価を求めたと公言しています。
- 米国とベルギーは、2014年のワールドカップでも同じラウンド16で顔を合わせています。その試合では延長の末に2-1でベルギーが勝利しました。今回で2大会連続、同じ相手・同じラウンドでの敗退となりました。
- シアトルにとって、この一戦は地元で開催される最後の試合となりました。
花火による負傷者 7月6日時点で合計86人に
シアトルのハーバービュー・メディカルセンターでは本日午前11時まででに花火で負傷した86人を治療したと発表しました(7月5日時点で68人、7月3日時点で21人でした)。これは昨年、独立記念日前後にハーバービューが治療した52人より65%多いことになります。
同病院の看護担当副責任者であるティム・フレドリクソン氏は、怪我の内訳を次のように説明しました。
【負傷の内訳】
・手の負傷:32件
・目の負傷:15件
・その他の部位(頭部、脚、腹部など)の負傷:13件
・複数の部位にまたがる負傷:26件
- 「これは憂慮すべき増加です」とフレドリクソン氏はニュースリリースで述べています。「さらに重要なのは、これらの患者は、休日を家族や友人と過ごすのではなく、救急外来で終えることになったということです。怪我の多くは重症で、火傷、手や目の外傷など、一生涯にわたる後遺症が残る可能性のあるものも含まれています。そのほとんどは未然に防ぐことができたものです」
- ハーバービューはワシントン州で唯一指定されているレベル1の成人・小児外傷センターです。アラスカ州、アイダホ州、モンタナ州の地域外傷・熱傷センターとしての役割も担っています。
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シェラン近郊で山火事拡大 住民に避難命令
7月4日にワシントン州ダグラス郡で発生した山火事が急速に広がっています。観光地としても人気の湖、レイク・シェラン近郊の避難情報と現地の最新状況を、公式情報をもとにお伝えします。
- ワシントン州東部のダグラス郡で、山火事が広がっています。レイク・シェランのすぐ東側にあたる地域で、レベル3・退去命令が今も続いています。
- 7月4日未明、97号線沿いで発生した山火事は、強い風と乾いた空気が重なり、あっという間に9756エーカーまで広がりました。現時点の制圧率は0パーセント。オロンドとマクニール渓谷の周りにはレベル3の退去命令、周辺の広い範囲にはレベル2の警戒情報が出ています。今年は雪不足から雪解け水が少なく、ワシントン州東部一帯が例年より乾いています。
- 避難した方向けに、シェランの体育館に避難所も設けられました。残念ながら、逃げ遅れた方が1人亡くなったことも確認されています。
- 隣のシェラン郡でも6月末に別の山火事が起きましたが、そちらはすでに鎮火されました。
- 最新情報はダグラス郡の緊急情報ダッシュボードでご確認ください。
