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ワールドカップ開催でライトレールが増便・大幅アップグレード

©︎Sound Transit

FIFA ワールドカップ 2026 のシアトル開催に合わせ、サウンドトランジットがライトレールを含む公共交通の大幅なアップグレードを発表しました。新機能や増便は試合当日だけでなく、夏の観光シーズン全体を通じて利用できます。

駅構内の改善

ウエストレイク駅

インターナショナル・ディストリクト/チャイナタウン駅では、すべてのエスカレーターとエレベーターが刷新・近代化されました。加えて、駅の入口には ORCA カードリーダーが増設されています。

注目したいのが「Good Maps」の導入です。25言語に対応した無料のスマートフォンアプリで、音声・視覚・移動のナビゲーションを提供します。「1 Line」「2 Line」のすべての駅で使えるので、初めて乗る方にも安心です。

スタジアム駅、インターナショナル・ディストリクト/チャイナタウン駅、パイオニア・スクエア駅、ウエストレイク駅の4駅では、車いす対応の優先乗車エリアがホームに設けられました。移動に不安がある方は、ぜひ活用してください。ウエストレイク駅では、中二階の案内キオスクも再開・有人対応となります。

試合当日の増便

グループステージ

シアトルで開催される決勝トーナメント

  • 7月1日(水) 午後1時(PT)/ 午後4時(ET)/ 日本時間7月2日(木)午前5時
    第82戦:ラウンド32
  • 7月6日(月) 午後5時(PT)/ 午後8時(ET)/ 日本時間7月7日(火)午前9時
    第94戦:ラウンド16

「1 Line」「2 Line」は試合当日、午前6時から午前1時まで8分間隔で増発されます。

インターナショナル・ディストリクト/チャイナタウン駅からは、実質4分間隔での運行です。

また、タコマの T ラインは 12 分間隔に増便され、夜間試合後はタコマ・ドーム駅でサウンダー(近郊列車)への接続も確保されます。

サウンダーはシアトルで行われる FIFA ワールドカップ6試合すべてに臨時列車を追加します。エベレットからキング・ストリート駅まで約1時間、レイクウッドからは約1時間20分です。定期利用者はスケジュール変更が生じる場合があるため、事前に確認することをおすすめします。

移動をスムーズにするコツ

スタジアムへは、北側からはパイオニア・スクエア駅、南側からはスタジアム駅、東側(移動に配慮が必要な方含む)はインターナショナル・ディストリクト/チャイナタウン駅の利用が推奨されています。試合当日は自転車やスクーターの車内持ち込みは禁止です。BikeLink ロッカーを活用してください(試合日は無料・要アプリ)。

混雑が予想される時間帯には、早めに駅へ向かい、車両の先頭・最後尾を利用するとゆとりが生まれます。試合後は慌てて駅に向かわず、ダウンタウンでの時間を楽しんでから帰るのもひとつの手です。スタジアムは試合終了後 2 時間は開いています。

サウンドトランジットの最新情報・スケジュールはこちらで確認できます。
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