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【FIFAワールドカップ2026】米国代表がベスト16進出!7月6日、シアトルでベルギーと激突

Packed outdoor soccer stadium during daytime with players on the green field and a full crowd in the stands.

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2026年FIFAワールドカップの決勝トーナメント・ラウンド32において、米国代表は7月1日にサンタクララでボスニア・ヘルツェゴビナ戦に2対0で勝利し、見事、ベスト16(ラウンド16)への進出を決めました。次戦の相手は強豪ベルギー。舞台はここ、ワシントン州シアトルです。7月6日、シアトル・スタジアム(ルーメン・フィールド)にて運命の一戦が行われます。

アメリカ代表、歴史的な1大会3勝でベスト16へ

マウリシオ・ポチェッティーノ監督率いる今大会の米国代表は、すでに歴史的な快挙を成し遂げています。グループステージからの通算で、パラグアイ、オーストラリア、そしてボスニア・ヘルツェゴビナを破り、同一大会で3勝を挙げたのは代表史上初。

7月1日のボスニア・ヘルツェゴビナ戦では、フォラリン・バログンが貴重な先制点を記録。後半にそのバログンが退場となり10人での対戦を余儀なくされましたが、組織的な守備でリードを守り切りました。試合終盤には、マリク・ティルマンが見事なフリーキックを直接決めて勝負あり。米国代表がワールドカップの決勝トーナメントで白星を挙げたのは、2002年大会以来となります。

12年前の雪辱を誓うベルギーとの「因縁の再戦」

次戦ラウンド16の対戦相手であるベルギーとは、深い因縁があります。2014年のブラジル大会のラウンド16において、米国とベルギーが激突。米国の守護神ティム・ハワードがワールドカップ記録となる16本のシュートセーブを見せ、後に「国防長官」(Secretary of Defense)と称賛される奮闘を見せたものの、延長戦の末にベルギーが2対1で勝利しました。あれから12年。自国開催(共同開催)の舞台で、米国にとって最大の雪辱戦が巡ってきました。

そのベルギーは、7月1日のラウンド32でセネガルに0対2の劣勢から追いつき、延長戦の末にPKで3対2で劇的な逆転勝利を収めました。

米国が7月6日の試合に勝利すれば、2002年の準々決勝(ベスト8)進出の記録に並ぶことになります。

シアトルでの観戦情報&パブリックビューイング

パブリック・ビューイング会場

シアトル市内では、ウォーターフロントのピア62(オーバールック・ウォークからも見えます)、ダウンタウンのパシフィック・プレース、ウエストレイク・パーク、シアトル・センターのアーモリーや野外劇場、ラジオ局 KEXP の公共スペースでパブリックビューイングがあります。

歩行者天国

パイオニアスクエアのパブリックビューイング会場

スタジアムに隣接する「パイオニア・スクエア(Pioneer Square)」は、試合開始4時間前の午後1時から歩行者天国となり、車の乗り入れはできなくなります。自転車やスクーターは無料の駐輪場があるので利用しましょう。

スタジアムへ向かう人たちやビューイング会場で観戦する人たちが入り混じり、お祭りムードの中で観戦できます。

試合後の特別演出

試合当日の日没後(21時以降)には、スペースニードル周辺の上空にて、試合結果をドローンで夜空に映し出す特別演出が予定されています。

当日の交通規制とアクセスに関する注意点

Courtesy of Sound Transit

試合当日は午後2時からスタジアム周辺が駐車禁止となります。駐車してある車はトーイング(レッカー移動)されるので、駐車しないようにしてください。

シアトル・スタジアムの観客数は約7万人で、国内外から推定数万人のサポーターがシアトルに集結するため、車の利用は避け、ライトレール(Link Light Rail)やキング郡メトロバス、無料シャトルなどの公共交通機関を利用することが推奨されています。

チケットの有無にかかわらず、街全体がワールドカップ一色に染まる記念すべき一日となります。出張や観光でシアトルに滞在予定の方も、ぜひ現地の熱気を感じてみてはいかがでしょうか。

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