2026年FIFAワールドカップ(W杯)の開催都市の一つであるシアトルで、公式ファンゾーン(ファン・セレブレーション)を1か所から4か所に分散して開催することが発表されました。
「スタジアムには行けないけれど、みんなで盛り上がりたい!」というファンのために、シアトルの街をぐるりとつなぐ「ユニティ・ループ(Unity Loop)」沿いの各スポットが熱狂のステージに変わります。
どこで楽しめる?個性豊かな4つの公式会場
すべての会場は入場無料!それぞれのエリアで異なる楽しみ方が用意されています。
1. シアトルセンター:巨大ハブで世界とつながる
©︎Rachael Jones
シアトルのシンボル、スペースニードルのお膝元がメイン会場に。
- アーモリー(屋内): 大型スクリーン完備!天気を気にせず、食事を楽しみながら観戦できる快適スポットです。
- インターナショナル・ファウンテン: 世界中のDJやアーティストが登場。噴水と音楽、そしてサッカーが融合したシアトルらしいお祭り騒ぎが楽しめます。
2. パシフィック・プレース:4階建て相当の超巨大スクリーン!
ダウンタウンのショッピングモールが「シアトル・サッカー・ハウス」に変身します。
ジャングルシティの一口メモ: モール内の吹き抜けに設置された4階建ての高さがある巨大LEDスクリーンは圧巻!
モール内は店が撤退して閑散としていますが、4階には『鼎泰豊』『パイクプレース・チャウダー』、そして映画館があります。
3. ウォーターフロント・パーク:海風を感じながら応援
©︎Visit SeattleDavid Newman
新しくオープンしたばかりの海岸沿いの公園も会場に選ばれました。観光名所のパイク・プレース・マーケットとも遊歩道のオーバールック・ウォークで行き来しやすくなっています。
ジャングルシティの一口メモ: ピア62(Pier 62)を中心に、地元のサウンダーズFCやレインFCとコラボした体験型イベントを開催。シアトルの美しい景色とともにサッカーを楽しめます。
4. ソードーのビクトリー・ホール:スタジアムの熱気を間近に!
1201 1st Avenue Seattle
試合会場となるルーメン・フィールドから1ブロックの「ビクトリー・ホール」。設置される23フィートの大型スクリーンで観戦できます。
ジャングルシティの一口メモ: スタジアムのすぐそばという立地を活かし、大会期間中は毎日オープン!本物の試合の歓声を感じながら、大勢で応援できるアツいスポットです。
4か所に分散して、街全体で盛り上げよう!
今回の変更のポイントは、「街のどこにいてもW杯を感じられること」。
特定の1か所に人が集中するのを防ぐだけでなく、ダウンタウンのあちこちにあるレストランやショップに立ち寄りやすくなるよう設計されています。ライトレールやモノレール、ライドシェアや自転車などで簡単に会場をハシゴできるのも、コンパクトなシアトルならではですね。
さらに、この熱狂はシアトル市内にとどまりません!シアトルの南のタコマ、ワシントン州東部のスポケーンなど、ワシントン州内の計9都市にも公式ファンゾーンが設置される予定です。
まとめ
当初の予定よりもパワーアップしたシアトルのW杯計画。4か所に増えたファンゾーンで、世界中のサポーターと一緒に最高の思い出を作りましょう!
詳しいイベントスケジュールは、公式サイト(www.seattlefwc26.org)をこまめにチェックしてくださいね。
