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アメリカのベビーシッター 料金や相場は?選び方は?

Image by Esi Grünhagen from Pixabay

アメリカでは、自分で子どもを見ることができない場合や息抜きをしたい時など、ベビーシッターを雇うことは一般的です。ここでは、子どもを持つ親の体験談とあわせて、ベビーシッターの料金や相場、安心して預けることができる人を見つける方法などをまとめました。

ベビーシッターに必要な事柄

ベビーシッターの料金や相場

アメリカは広いので、ベビーシッターの料金や相場は、州や地域、都市によってさまざまです。

ベビーシッター検索サイトの Sittercity.com によると、ナニー、メイド、在宅高齢者介護士など、一般住宅で働く人の時給は、最低賃金以上でなければなりません。

なお、2023年の連邦最低賃金は時給7ドル25セントですが、ベビーシッター検索サイトの Sittercity.com によると、州および/または市が最低賃金を設定している場合は、それらのうち最も高い賃金を支払う必要があります。例えば、州の最低賃金が連邦の最低賃金より高い場合、州の最低賃金が適用されます。

2023年のワシントン州の最低賃金は時給15.74ドル、シアトル市の最低賃金は時給16.50ドルです。

幼児用・子ども用 CPR(心肺蘇生法)と応急処置

米国赤十字や病院、消防署などで、ベビーシッターになる前に幼児用・子ども用 CPR(心肺蘇生法)や応急処置のクラスを受講できます。

こうしたクラスでは、ケガ防止、何か問題がある時の子どもの行動、一般的な病気やケガを認識して対応する方法、9-1-1に通報する方法などを学びます。

良いベビーシッターになるためのクラス

米国赤十字では、ベビーシッターになるためのクラスをオンライン、または対面で提供しています。基本のクラスは11歳以上が対象で、乳幼児のお世話の仕方、安全対策、緊急時の対応、年齢にあった遊び、さまざまな行動の認識と対応、ベビーシッターとして働く場合のヒントなどが含まれます。

シアトル子ども病院では、良いベビーシッターになるためのクラス『Better Babysitters』を提供しています。対象年齢は11歳から14歳で、ベビーシッターとしての責任、子どもの基本的な発達、乳幼児の世話の仕方、安全対策・事故防止、緊急時の対応、年齢に応じたおもちゃ、ベビーシッターとして働くためのヒント、保護者からの期待について学びます。2023年4月時点ではオンラインのみ。幼児用・子ども用 CPR(心肺蘇生法)と応急処置のクラスは含まれていないため、別途受講する必要があります

さまざまな病院が同様のクラスを開講しているので、最寄りの病院を確認してみてください。

ベビーシッターを雇った体験談

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