FIFAワールドカップ2026の開催中、シアトルのルーメン・フィールドでは特別なスタジアムツアーが開かれています。試合のチケットがなくても、ロッカールームやメディアゾーン、ピッチ近くのビューポイントなど、普段は立ち入れないエリアを見学できる貴重な機会です。
ルーメン・フィールドとは
ルーメン・フィールドは2002年に開場した多目的スタジアムで、NFLのシアトル・シーホークス、MLSのシアトル・サウンダーズFC、NWSL シアトル・レインのホームです。
2026年のワールドカップでは、グループステージから準々決勝まで複数の試合が組まれており、スタジアム全体がサッカーの世界大会仕様に生まれ変わっています。そのタイミングに合わせて開かれているのが、このスタジアムツアーです。
ツアーで見られるもの
ツアーは75〜90分ほどで、ガイドと一緒に場内を歩きながら回ります。ロッカールーム、メディアゾーン、プレミアムエリア、ピッチを見渡せるスポットなどを見学できるので、ワールドカップ仕様のスタジアムがどのように運営されているかを知る貴重な体験になります。
歩く距離は約1.6キロ(1マイル)で、屋内と屋外を組み合わせたルート。車椅子でも参加できるよう対応されています。
ツアーの種類
ワールドカップ開催中は、期間限定の特別ツアーのみとなっています。
ワールドカップ期間中の特別ツアー
ワールドカップ期間中の特別ツアーは、Eventbriteから申し込めます。こちらも日程・時間帯を選んで事前に購入する必要があります。料金は以下の通りです。ワールドカップ開催中の期間限定なので、興味のある方はお早めに。
- 1人(5歳以上):73.27ドル
- 4歳以下:無料
パブリック・ツアー
通常のパブリック・ツアーの料金は以下の通りです(チケットは Ticketmaster.com での販売のみ)。
※FIFA ワールドカップ開催中は実施されません。2026年7月13日に再開されます。
- 大人(12歳以上):50ドル
- 子ども(3〜11歳):45ドル
- シニア(62歳以上)・軍関係者:45ドル
- 2歳以下:無料
注意点
ツアーの出発地点は、スタジアムのゲート5の内側です。ツアー開始時刻の30分前には現地に着くようにしてください。セキュリティチェックを通ってから集合場所に向かいます。
駐車場の混雑が予想されるため、ライトレールやバスなど公共の交通機関の利用もおすすめです。
なお、スタジアム内は飲み物・食べ物は持ち込めません。荷物は試合と同様、指定サイズの透明バッグに入れて持参してください。写真や動画は、ガイドが許可した場所でのみ撮影できます。
