
今年で49回目を迎えるシアトル国際映画祭(SIFF: シフ)のアートワークと会場が発表されました。
パンデミックの影響により、2021年はオンラインのみ、2022年はハイブリッド式での開催を余儀なくされましたが、今年は会場数も増え、パンデミック以前の規模に戻りつつあるようです。
今年のアートワークは、広大な宇宙空間と映画がもたらす大いなる旅にインスピレーションを受けることを表現し、長年のクリエイティブパートナーであるWONGDOODYと共同制作したものです。
SIFF 芸術監督のベス・バレット氏は、「シアトル国際映画祭は常に発見の場であり、映画館の照明が落ちる時に起こる啓示は、他に類がない」と語っています。「今年のテーマである "映画を通して新しい世界を発見する喜び" を分かち合う、世界中から集まってくる映画、映画映画制作者、コミュニティとともに、シアトル国際映画祭は、まさにそれを称えているのです」。
今年の会場には、SIFFの3つの映画館(SIFF Cinema Uptown、SIFF Cinema Egyptian、SIFF Film Center)に加え、シアトルのダウンタウン、コロンビアシティ、ショアラインの劇場も含まれています。
また、オープニングナイトの会場はダウンタウンのパラマウント・シアター、クロージングナイトの会場はレイク・ユニオンにあるシアトル歴史産業博物館(MOHAI)に決定しました。
フェスティバル終了後、5月22日から28日まで、SIFFチャンネルで厳選された作品がストリーミング配信される予定です。
SIFF エグゼクティブ・ディレクターのトム・マーラ氏は、「映画祭は、映画と同様にコミュニティに関するものであり、今回もパラマウントシアター、AMCパシフィックプレイス、ショアライン・コミュニティカレッジ、アークロッジシネマズ、グランドハイアット、MOHAIと提携し、シアトルで映画やイベントを幅広く提供できることに大変感謝しています」と述べています。「私たちは世界の物語をできるだけ多くの人に届けたいと考えており、5月22日から28日のSIFFチャンネルでのバーチャル上映に加え、これらのパートナーによって、それが実現するのです」と述べています。
上映作品は、後日発表される予定です。
