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【2026年秋・冬】ワシントン州レーザークラム掘り日程発表!10月9日から解禁

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太平洋の豊かな海が育むワシントン州の海の幸「レーザークラム(Pacific razor clam)」。細長い剃刀(カミソリ)のような殻を持ち、甘みのある柔らかい身が詰まったこの二枚貝は、地元で古くから親しまれている秋から春の名物です。

掘り当てた瞬間の手ごたえや、持ち帰った新鮮な貝で作る刺身や寿司、クラムチャウダーやフライの味は格別。「難しそう」と思われがちですが、レーザークラム掘りはコツをつかめば初心者でも気軽に挑戦できるアクティビティです。今年こそ挑戦してみませんか?

2026年の10〜12月の解禁

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ワシントン州魚類野生生物局(WDFW)は10日、沿岸4箇所の海岸において、10月9日から12月27日までの期間中に計40日間の解禁仮日程を設定したと発表しました

今年の夏に実施した生息数調査によると、コパリス(Copalis)およびモクロックス(Mocrocks)では個体数が減少しており、今シーズンは採集の機会が制限されます。一方で、ロングビーチ(Long Beach)およびツインハーバーズ(Twin Harbors)の生息数は非常に良好な状態を維持しており、例年と同規模の収穫が見込まれています。なお、オリンピック半島北部のカラロックビーチ(Kalaloch)は、個体数の低迷が続いているため今シーズンも閉鎖されます。

また、州議会の予算削減に伴い、WDFWの調査員および毒素分析担当の体制が縮小しています。これにより、シーズンの開幕遅延や解禁日数の削減が発生する可能性があります。

初心者でも安心!掘り方と専用ツール「クラムガン」

掘り方とクラムガンの使い方

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一般的なスコップでも掘ることができますが、最も便利なのが「クラムガン(Clam Gun)」と呼ばれる専用の筒状ツールです。

このクラムガンは、スポーツ用品店、アウトドアショップ、大型量販店、またはオンラインのAmazon.comなどで手軽に購入できます。

必要な持ち物リスト

快適に楽しむために、出かける前には以下の準備を整えましょう。

海洋毒素検査と最終承認のルール

今回発表された日程はすべて「仮日程」です。実際の解禁は、各日程の約1週間前に実施される海洋毒素検査の最終承認をもって正式決定となります。

ワシントン州保健局(DOH)の規定により、7日から10日の間隔を空けて採取された2回のサンプルで、自然毒素「ドウモイ酸(domoic acid)」の濃度が基準値未満であることが開園の条件です。ドウモイ酸は一部の海洋藻類が生成する毒素で、規定量を超えて摂取すると人体に重大な健康被害や致死的な影響を与える恐れがあります。出発前には必ずWDFWDOHの公式ウェブサイトで最新の検査結果をご確認ください。

みんなで守る採集ルールと環境保護

海の恵みを永続的に守るため、以下のルールとマナーを必ず遵守してください。

2026年10月〜12月 解禁仮日程一覧(午後・夜間の干潮)

以下の日程はすべて午後または夜間(正午から午前0時まで)の干潮に合わせて設定されています。採集に適している時間帯は干潮時刻の1時間前〜2時間前です。

10月

11月

12月

ワシントン州のレーザークラム掘りは、自然の恵みを肌で感じられる貴重な体験です。最新情報をWDFWの公式ページで必ず確認し、万全の準備を整えて出かけましょう。

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