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「気象学での秋」と「天文学での秋」はどう違う?

北半球の9月1日は、気象学でいう秋の始まりです。National Weather Service(NWS)によると、気象学での季節は1年をカレンダーに沿って4つに分け、それぞれ3ヶ月ずつと定めています。そのため秋は9月1日に始まり、11月30日に終わるとされています。この区切り方は、天候の観察や予報がしやすく、季節ごと・月ごとの統計を比較しやすいという利点があるようです。

NWSシアトル支局も、この日に合わせて次のように投稿しています。

気象学での四季の区分

北半球における気象学の季節は、次のとおりです。

天文学での秋はいつから?

一方、天文学での季節は、地球が自転軸を23.4度傾けたまま太陽のまわりを公転することによって生まれます。北半球では、それぞれの季節は次の日に始まるとされています。

春:春分(spring equinox)
夏:夏至(summer solstice)
秋:秋分(fall equinox)
冬:冬至(winter solstice)

2019年の秋分は9月23日で、気象学での秋よりも3週間ほど遅れて始まります。この日を境に、北半球では昼より夜の方が少しずつ長くなっていきます。

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