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『GODZILLA MINUS ZERO』2026年11月に北米公開決定!山崎貴監督のシリーズ最新作

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東宝とGKIDSは、世界中で大ヒットした『ゴジラ-1.0』の山崎貴監督による待望の最新作『GODZILLA MINUS ZERO(ゴジラ マイナス ゼロ)』を、2026年11月に北米で劇場公開することを発表しました。

本作は、アジア映画初の米国アカデミー賞視覚効果賞を受賞した前作の成功を受け、再び山崎監督が監督・脚本・VFXを兼任。2024年11月に制作が発表されて以来、ベールに包まれていたプロジェクトがいよいよ本格始動します。

日本公開からわずか3日後、北米での「ほぼ同時公開」が実現

今回のリリースで特筆すべきは、その公開スケジュールです。

11月3日は、1954年に初代『ゴジラ』が公開された「ゴジラの日」という記念すべき日。日本での公開からわずか3日後に北米でワイド公開されるのは、日本制作のゴジラシリーズ史上初の試みです。

これまでは日本公開から海外公開まで数ヶ月のタイムラグがあるのが通例でしたが、本作では日米のファンがほぼ同時に鑑賞することになります。

GKIDSによる北米配給と「ゴジラ・レガシー」の継承

SHIN GODZILLA: ©2016 TOHO CO., LTD.

北米での配給を担当するのは、2024年に東宝グループの一員となったGKIDS。同社は2025年、庵野秀明総監督の『シン・ゴジラ』4Kリマスター版のリバイバル上映を成功させた実績を持ち、北米における日本映画のキュレーションに定評があります。

GKIDSのデヴィッド・ジェステッド社長はニュースリリースで、「『ゴジラ-1.0』が世界中で熱狂的に受け入れられた後、この次なる章を北米の観客に届けられることを誇りに思う」とコメント。スクリーンで体験すべき「究極のゴジラ・イベント」になると期待を寄せています。

作品概要と今後の展望

現在、ストーリーの詳細は厳重に秘匿されていますが、制作は東宝スタジオとROBOT、VFXは白組が担当しています。『ゴジラ-1.0』が記録した全世界興行収入1億1,600万ドルという記録を、この最新作がどう塗り替えていくのか。シアトルやポートランドを含む北米各地の劇場での上映詳細は、今後順次発表される予定です。

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