シアトルのチャイナタウン/インターナショナル・ディストリクトにある South King Street の 6th Avenue South からMaynard Avenue South までの区間に、名誉的な名称として「ブルース・リー・ウェイ(Bruce Lee Way)」という名称が付けられました。
アクション映画スターで武道家の故ブルース・リー(1940-1973)は、サンフランシスコで生まれ、香港で育ち、青年期に再び渡米し、シアトルの中華料理店『Ruby Chow’s』に住み込みで働いていました。ワシントン大学で哲学を学びながら武術を教え始めたブルース・リーは、ユニバーシティ・ディストリクトの4750 University Way に住み、道場を開いていたこともあり、シアトル市の公式サイトにも紹介されています。
その後、独自の武道「截拳道(ジークンドー)」を創始したブルース・リーは、映画『The Big Boss(邦題:ドラゴン危機一発)』『Fist of Fury(邦題:ドラゴン怒りの鉄拳)』などで世界的スターとなり、『Enter the Dragon(邦題:燃えよドラゴン)』で国際的成功を収めましたが、33歳で急逝。アクション映画と武術界に与えた影響は大きく、伝説的存在となっています。