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シアトル地域で公共交通機関の運賃の支払いに使う『ORCAカード』(オルカ)の購入方法と使い方ガイド

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シアトルやベルビュー、タコマなどを含むピュージェット・サウンド地域で車を運転しない場合、日常生活で公共交通機関を使う場面が多くあります。その際に便利なのが『ORCA(One Regional Card for All)カード』です。1枚で複数の交通機関に対応しており、地域住民にとって欠かせない存在になっています。

ORCAカードとは?

『ORCAカード』は、地域共通の交通系スマートカードです。以下の6つの交通機関が地域全体でシームレスな公共交通機関の提供を目指して協力しているので、別々にチケットを買う必要がなく、ORCA1枚でシームレスに移動できるのが特徴です。

公式サイト:myORCA公式サイト

オルカという名前は、シアトル地域のシンボル的存在のオルカに由来しています。

入手方法と費用

ORCA カードを利用するには、アプリ管理/オンライン注文/店舗購入/スマホ決済という複数の選択肢があります。

1. アプリで管理(myORCAアプリ)

公式アプリ「myORCA」を使うと、スマートフォンから24時間いつでも残高確認・チャージ・定期券の購入が可能です。物理カードと連携して利用できます。

myORCAアプリ案内

2. オンライン注文

19歳以上の利用者向けカードのほか、シニア(65歳以上)用カードユース(6〜18歳)用カードもオンラインで申し込み可能。郵送で自宅に届きます。

低所得者向け(ORCA LIFT)や障害者割引(RRFP)も専用プログラムを通じて申請できます。

ライトレールの駅にある ORCA カードの販売機

3. 駅や店舗で購入

参加小売店、交通機関の券売機、カスタマーサービスオフィスなどで直接購入できます。地域内に多数の販売拠点があり、チャージも可能です。販売拠点の検索は myORCA公式サイトで案内されています。

4. スマホ決済(Google Wallet)

Androidユーザーは、Google WalletやWear OSウォッチにORCAカードを追加することができます。既存カードを移行することも可能です。

公式サイト:myORCA 「Get a card」

使い方

  1. 乗車前にタップ
    ライトレールやサウンダーは、乗車前と降車後に駅のリーダーにカードをタップします。
  2. バスの場合
    乗車時に運転席そばのリーダーにタップ。降りる時のタップは不要です。
  3. フェリーやストリートカーの場合
    乗車時(または乗船時)にリーダーへタップ。基本的に降車時は不要です。

タップを忘れると、実際より高い運賃を引かれる場合があるので注意が必要です。

割引・特別プログラム

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オルカカードは、買い物には利用できません。

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