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シアトルのグリーン・レイク 有害な藻類の発生で立ち入り禁止に

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今年の夏にはシアトルを含むアメリカ各地の淡水や海水で有害な藻類が発生し、これに触れた犬が死亡するケースが報告されましたが、ワシントン州のエコロジー局は、9月下旬から有毒な藻類の発生により州内の15の湖を立ち入り禁止にしています。

今月10日にはシアトル市内のグリーン・レイクも、同じ藻類の発生が確認されたことから、湖への立ち入りが禁止されています。

グリーン・レイク

グリーン・レイク

問題になっている青緑色の藻類(algae)は藻に似たバクテリアで、藍色細菌(cyanobacteria)と呼ばれるもの。

ワシントン州保健局によると、この細菌が増殖し、生産した有害物質に触れると、人間の場合は皮膚発疹(skin rash)、蕁麻疹(hives)、目や喉のかゆみといった症状が出る場合があります。ペットが触れた場合は、食欲不振、嘔吐、倦怠感、てんかん、呼吸困難の症状があることもあり、けいれん(convulsions)や唾液が大量に出るなどの症状が15-20以内に出ることもあるそう。これが原因でペットが死にいたることは稀ですが、死亡したケースの報告もあります。犬の場合、泳いだ後に毛をなめることで細菌を体内に入れてしまうことが指摘されています。

湖に出かける前には、エコロジー局の公式サイトで水質の検査結果をご確認ください。

ワシントン州西部でバクテリアが基準値以上となっている湖(10月11日時点):

キング郡
Lake Fenwick
Green Lake

ピアス郡
Spanaway Lake
Silver Lake
Ohop Lake
Rapjohn Lake

スカジット郡
Pass Lake

ワトコム郡
Lake Terrell

サーストン郡
Lake Lawrence

クリキタット郡
Look Lake
Rowland Lake

グレーズ・ハーバー郡
Duck Lake

グラント郡
Moses Lake South
Moses Lake, BH Park
Moses Lake
Cascade Park



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