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シアトル市、新型コロナウイルス感染症の非常事態宣言を10月31日以降に解除

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シアトル市のブルース・ハレル市長は11日、2020年3月3日に発令された新型コロナウイルスのパンデミックによる非常事態宣言を10月31日以降にすべて解除する予定であると発表しました。

これは、ワシントン州のインスリー知事が10月31日に新型コロナウイルスのパンデミックによる非常事態宣言と、現在も継続している新型コロナウイルス感染症(COVID-19)緊急事態命令を終了させると決定したことと一致しています。

ハレル市長は11日付のニュースリリースで、「パンデミックの影響は引き続き近隣住民や地域社会に及んでいるが、高いワクチン接種率や強力な医療システムなどを含む、市の強力な対応のおかげで、復興と再活性化に向けて前進し続けることができている」と述べました。

「私たちは、公衆衛生の専門家や科学界のリーダーの勧告に従って、地域社会の安全と健康を支え続けていく」

11月1日より、パンデミック時に実施された臨時の制度や免除措置の一部が解除され、その他の制度は段階的に廃止される予定です。

【この変更により影響を受ける政策・プログラムの例】

  • 事業用賃貸物件のテナント: 事業用賃貸物件の所有主が立ち退きを制限するための支払いプランについてテナントと交渉することの義務付け、および商業用賃貸物件の個人責任に関する制限は、緊急事態宣言の終了から6ヶ月後(2023年5月1日)に失効します。
  • フードデリバリー: 条例で定められたフードデリバリー・ネットワークのギグワーカーに対するプレミアムペイは、2022年11月1日に終了します。
  • 有給病気休暇: フードデリバリーおよび輸送ネットワークのギグワーカーの有給病気休暇は、緊急事態宣言の終了から6カ月後に終了します。2023年1月1日以降、輸送ネットワークのドライバーは、新しい州法に基づき、有給病気休暇を取得できるようになる予定です。

【今回の変更で影響を受けない政策・プログラムの例】

  • ストリートカフェ: 屋外での食事や小売などのための許可(Safe Street Permit)は、以前に延長され、現時点で2023年1月31日に有効期限が切れます。
  • ワクチンとマスク: 市職員、ボランティア、請負業者に対するCOVID-19ワクチン接種の義務付けは、引き続き有効です。マスクは、引き続き、市の職場で入手することができますが、着用は任意となります。

詳細はシアトル市のニュースリリースで確認できます。

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