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植民地時代の面影を残す "アメリカの中のヨーロッパ" ジャズがあふれるディープサウス ニューオリンズを探検しよう!
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ニューオリンズ日誌: 南部の町ニューオリンズの日常を、不定期にお届けします。
  7月28日(月) Audubon Insectarium オーデュボン昆虫館  
 
フレンチ・クォーターの横を走る大通りカナル・ストリートに面した税関の1階に、建設費25億ドルをかけた昆虫館がオープンしました。ハリケーン・カトリーナ以降にオープンした最初の観光地ということで、大きく注目を集めています。館内には約90万匹の昆虫が展示されており、昆虫だけの博物館としては現在米国最大規模。充実した展示をすべて見てまわるには軽く1時間はかかるでしょう。上映時間約5分の映画を見る館では座席にいろいろな仕掛けがしてあるので、ちょっとした遊園地気分が味わえました。世界中から集められたたくさんの珍しい蝶が舞う日本庭園風の温室も見どころの1つ。調理した昆虫を試食できるカフェもあり、私は昆虫の姿を見ただけでまったく無理でしたが、抵抗なく試食している人が多いのには大変驚かされました(息子も何度もおかわりをしていました)。大人の観光地とされるニューオリンズに家族向けのアトラクションが増えるのは、子持ちの家族にはとても嬉しいこと。長く蒸し暑いニューオリンズでの過し方がまた一つ増えました。(ふ) 

>> www.auduboninstitute.org
オーデュボン昆虫館
オーデュボン昆虫館
オーデュボン昆虫館
 
  7月14日(月) エバーグリーン・プランテーション  
 
フレンチ・クォーターから車で約1時間少々のミシシッピ川上流にある、エバーグリーン・プランテーション。1718年にニューオリンズの街が建設された直後にドイツから移住してきた移民がミシシッピ川の西側を移住地に決め、ジャーマン・コーストと呼ばれる地区を作ったのですが、最初のドイツ人移民ベックネル家の孫にあたるサトウキビ農園経営者ピエール・ベックネルが建設したのが、このクレール様式のプランテーション・ハウスです。その後、1832年に現在のギリシャ復古様式に改装されました。観光で回るプランテーション・ハウス・ツアーの中で特に有名なものとしては、樹齢300年以上の巨樹の樫の木がトンネルを作っているオークアレー・プランテーションと、装飾にお金をかけすぎてもうお金が一銭もないという意味の名前を持つサンフランシスコ・プランテーションが挙げられますが、エバーグリーンは建物自体は特に飛びぬけて素晴らしいというわけではないものの、美しい庭園や当時の生活を感じさせる屋外の台所などを見学することができるほか、22軒の奴隷小屋が驚くことに当時のままの形で残っているという点では他のプランテーションとはまた一味違ったツアーを体験することができます。観光で訪れた際はぜひ寄ってみて下さい。(ふ)

(注)ツアーには必ず予約が必要です。下記からどうぞ。
>> www.evergreenplantation.org
エバーグリーン・プランテーション
エバーグリーン・プランテーション
エバーグリーン・プランテーション
 

July 2008

エバーグリーン・プランテーション、オーデュボン昆虫館

June 2008

世界一周クルーズ・飛鳥U

May 2008

ジャズフェスティバル、タバスコの産地・ラフィエット、グリーク・フェスティバル

March 2008

ミシシッピ川、カジノ

February 2008

シュリンプ・エトゥフェ

January 2008

渡辺真理というピアニスト

October 2007

ニューオリンズはセカンドラインのシーズン真っ只中

August 2007

大型ハリケーン「カトリーナ」から2周年

May 2007

ジャズ・フェスティバル閉幕

April 2007

フレンチ・クォーター・フェスティバル、ニューオリンズ・ジャズ&ヘリテージ・フェスティバル

March 2007

炊飯器パン

February 2007

マルディグラ・デーまであと1週間!

January 2007

ハッピー・ニュー・イヤー!、セインツ・パワー、ニューオリンズ・セインツ

December 2006

ザリガニのシーズンまであと少し!、チコリ・コーヒー、もうすぐクリスマス!

October 2006

スワンプ・ツアー、ボイルド・シーフード

September 2006

Bacco、Asian Cajun、『bounce book』、Sterling Silvia の "Fleur e Lis" ジュエリー

August 2006

日本からの熱い思い - TBC ブラスバンド、アラビ・レッキング・クルー

July 2006

Vaughan's でカーミット・ラフィンズ、ブレナンズで朝食を!、シカゴでニューオリンズな夜

June 2006

ジャミール・シャリフ

May 2006

メモリアル・デーに被災者を追悼

April 2006

春のフェスティバル・シーズン、『地球の歩き方 アメリカ南部』 発売!

March 2006

アンクル・サム、週末のニューオリンズ、街角でネット接続

February 2006

トルネード、ゴスペル・リバー、沿岸技術研究センター機関誌、『Do You Know What It Means...』

January 2006

ニューオリンズ市長ナギン氏と、地球の歩き方 『テーマで旅するアメリカ』、デモ行進

December 2005

ニューオリンズ・アップデート、サザン・キャンディメーカーズ復活!

November 2005

落ち葉、問題が1つ解決!、初めての雪

October 2005

初めての帰宅、「偽・被災者」、フレンチ・クォーターの様子、Lakeview の様子、2度目の訪問

September 2005

姑夫婦の無事を確認、シカゴへ、たくさんの寄付、幼稚園編入、一時帰省許可未定

August 2005

サトウキビ畑、サッチモ誕生日、デジカメ、香港マーケット、盆踊り、ハリケーン・カトリーナ

July 2005

朝までジャズ!、蟹釣り、ハリケーン・シンディ、最近のお気に入り、サファリ・パーク、簡単料理

June 2005

はじめまして!、息子のお誕生日会

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