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2007年1月22日(月) ニューオリンズ・セインツ |
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昨日、シカゴのソルジャー・フィールドにて、NFC カンファレンス・ファイナル、シカゴ・ベアーズ対ニューオリンズ・セインツの試合が行われました。この日は雪が降り続き、氷点下2度という厳寒下でしたが、上半身裸で応援するファンもいて大変な盛り上がりでした。1月14日の日誌でご紹介したように、今シーズンのセインツはチーム設立以来の好成績を収めており、ニューオリンズを始め、南部は大いに盛り上がりました。大幅に遅れている被災地の復興や犯罪問題など暗いニュースが多い中、セインツの明るいニュースは本当にたくさんの人たちに元気を与えてくれました。セインツの
T シャツを着て家を直す老夫婦も「決勝戦で勝っても負けても、セインツはこんなに私たちを嬉しい気分にさせてくれたわ。今シーズンの活躍に感謝!」とインタービューに答えていました。大勢のセインツのファンもシカゴ入りし、ミシガン・アベニューがバーボン通りかと錯覚するほどセインツ・ファンがいっぱいに。ベアーズ(熊)のぬいぐるみを首吊りさせたものを持つファンもあちこちで見かけました。「ちょっと酷?」と思いましたが、アメリカン・ジョークだとか・・・。しかし、試合は第4クォーターに21点を連取したベアーズが39対14で圧勝という残念な結果になりました。ともあれ、今シーズンのセインツは「希望の星」としてメディアの見出しを何度も飾り、本当にたくさんの人たちにパワーを与えてくれました。また次シーズンにも大いに町を盛り上げてくれることでしょう。Go
Saints!(み) |
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2007年1月14日(日) セインツ・パワー |
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| ニューオリンズでは新年早々殺人事件が相次ぎ、被災地の復興もなかなか進まず、1月11日には約3,000人が犯罪阻止デモを実施。また、カトリーナ襲来前と比べると人口は半減したままで、あまり明るいニュースがありませんでした。しかし、13日のニューオリンズは熱狂的な歓喜に包まれていました。米ナショナル・フットボールリーグ(NFL)がプレーオフ2試合を行い、ナショナル・カンファレンス(NFC)のセインツ(南地区1位)が第3クオーター終了間際に
TD で逆転、最終クォーターを3点差で逃げ切り、イーグルス(東地区1位)に27-24で勝ち、なんと初の決勝進出を決めたのです!決勝は21日に行われますが、この試合に勝てば夢のスーパーボウルへの出場が決定することに。これだけ勝ち進むのは、40年前にチームが設立されて以来初めてです。昨日はゲームの行われたスーパードームの周りにも会場に入りきれなかったファンがたくさん詰めかけ、バーベキューやジャンバラヤ、ザリガニなどを食べながらゲームを見守り、「逆転勝ち」がわかった途端、大きな歓喜の声を上げていました。町行く人も皆笑顔で、通りすがる人のほとんどが「Saints」と入った
T シャツやバンダナを着用しているのが印象的でした。(み) |

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2007年1月1日(月) ハッピー・ニュー・イヤー! |
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12月31日はニューオリンズ・セインツの試合もあり、フレンチ・クォーターは昼間から多くのビジターでごった返していました。カフェ・デ・モンドも長蛇の列。夜のバーボン通りも道がぎっしり埋まるほどの人出で、カウントダウンではジャクソン広場も身動きが取れないほどの人の山!クライマックスの打ち上げ花火では歓喜の声が上がり、大変な盛り上がりでした。元日はスナッグ・ハーバーでシャーメン・ネビルが演奏しているとのことで、友人と早速聴きに行ってきました。彼女の自宅もカトリーナで甚大な被害を受けてしまい、「クリスマスには14ヶ月ぶりに自宅でディナーを作ることができた!」と嬉しそうに話していました。いろいろな打楽器を打ちながらソウルフルに歌い上げるステージは言うまでもなく鳥肌が立つほど素敵でした。ステージの最後に「ここに来てくれた皆さん、本当にありがとう。ニューオリンズで音楽を聴き、美味しいニューオリンズ・フードを食べてくれることが、街に活気を与えてくれます。ニューオリンズだけでなく、ルイジアナ州、ミシシッピ州、アラバマ州の一部、テキサス州の一部も今なお支援を必要としています。あなたがニューオリンズで見たこと、感じたことを、ぜひ皆に話してください。本当にニューオリンズに来てくれてありがとう!God
Bless You」と言ったことがとても印象的でした。(み) |
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