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植民地時代の面影を残す "アメリカの中のヨーロッパ" ジャズがあふれるディープサウス ニューオリンズを探検しよう!
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ニューオリンズ日誌: 南部の町ニューオリンズの日常を、不定期にお届けします。
 2006年12月22日(金) もうすぐクリスマス! 
 
ザリガニアメリカのクリスマスでは日本のお正月のように、近くに住む家族だけでなく、遠隔地に住む家族が一堂に集まる日。ニューオリンズでも、2005年8月のハリケーンの襲来によって離れ離れになった家族が集まるので、ニューオリンズ着のフライトはほぼ満席となっています。私達も、現在暮らしているシカゴからニューオリンズへ飛び、休暇を過ごす予定です。私は仕事柄、月に何度もニューオリンズへ来ていますが、息子にとっては1年以上ぶりの里帰り。懐かしい町並み、そして親戚、従兄弟、おじいちゃん、おばあちゃんに会えることをずっと心待ちにしているようです。クリスマス・デーは午後に家族が一同に集まってディナーを食べます。ディナーに出てくるターキーはオーブンやグリルで焼くのが一般的ですが、ルイジアナでは、ケイジャン・スパイスに丸1日漬け込んだターキーを丸揚げするのも人気です(写真)。皮がパリッとしていて、中はジューシー。グリルしたものとはまた違った美味しさ!そして、クリスマスが終われば大晦日はもう目の前。カウントダウンではミシシッピ川で花火が打ち上げられるので、蒸気船上から花火見学をするか、ジャクソン広場でカウントダウンをするか、これから計画を立てたいと思います。(み)
 
 2006年12月20日(水) チコリ・コーヒー 
 
ニューオリンズを代表するコーヒーといえばチコリ・コーヒー。ローカルっ子だけでなくビジターにもお土産品として人気の商品です。カフェ・デュ・モンドでベニエと一緒に飲むチコリ入りのカフェ・オレは、ニューオリンズのトレードマークの1つにもなっているほど。さて、お土産屋でもこの有名なカフェ・デュ・モンドのブランド・コーヒーはたくさん売られていますが、ローカルっ子がスーパーマーケットで買うのは 『CDM』。一瞬わかりづらいのですが、実は 『Cafe De Monde』 の略がこの 『CDM』 で、地元スーパーマーケットの安売りでは1袋2ドル台で売られていることもあります。少し苦味がありますが、ミルクをたっぷり入れてカフェ・オ・レにして飲むのがニューオリンズ風。そして最近私がはまっているのが「水出しコーヒー」。『CDM』 のコーヒーを水出し専用の器具に入れ、12時間水に浸した後、ゆっくりとフィルターを通すと、かなり濃厚なコーヒーが出来上がります。水やミルクで薄めて飲みますが、大変コクがあり、コーヒー専門店で飲む美味しさです。ちなみにチコリはエンダイブと呼ばれる野菜で、若菜はよくサラダに使われています。南北戦争当時はコーヒーが手に入りにくかったため、焼いたエンダイブの根を砕いてコーヒー豆とブレンドしたのがチコリ・コーヒーの始まり、現在でも9割以上の市民が愛飲しているそう。繊維も豊富に含まれており、とってもヘルシーなのでオススメです。(み)

>> Toddy Cold Brew Coffee System
チコリ・コーヒー
 
 2006年12月6日(水) ザリガニのシーズンまであと少し! 
 
ザリガニ最近のニューオリンズは摂氏10度を切ることも多く、朝と晩はけっこう冷えます。さて "R" のつく月といえば生牡蠣の季節!ルイジアナ・オイスターは1年中食べられますが、やはり冬は数段においしくなります。身がしまっていて、プリプリしているこのオイスターは、1人で12個(a dozen)は余裕で食べることができます。そして、年が明けるころから旬となるのが、ルイジアナの広大な湿地帯で採れるザリガニ(clayfish、または crawfish か Mudbugs など呼ばれる)。今日はシーズン前ながら、とても美味しい "Hot boiled Crawfish"(茹でザリガニ)を置いているお店があるよと、いつも行くネイル・ショップで教えてもらい、早速お友達と行って来ました。店内はシーズンを待ちきれず来店し、熱々に茹で上がった山盛りのザリガニをむさぼるように食べているザリガニ・ファンで満席。私は、「シーズン前だし、どんなものかな」と遠慮して、3パウンド頼みましたが、まだまだ小ぶりながらケイジャン・スパイスが身までしみこんだザリガニは、とにかく後を引く美味しさ!5分足らずで平らげてしまいました。もっと頼もうと思ったら、「売れきれ」。あぁ、最初から10パウンドくらい頼めばよかった!と、後悔先に立たず・・・。ザリガニのシーズンに入るのが待ちきれません。ちなみに、今やカルフォルニアや中国にも養殖場があり、世界で捕れるザリガニの9割以上がニューオリンズで消費されているそうです。(み)
 

July 2008

エバーグリーン・プランテーション、オーデュボン昆虫館

June 2008

世界一周クルーズ・飛鳥U

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ジャズフェスティバル、タバスコの産地・ラフィエット、グリーク・フェスティバル

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ミシシッピ川、カジノ

February 2008

シュリンプ・エトゥフェ

January 2008

渡辺真理というピアニスト

October 2007

ニューオリンズはセカンドラインのシーズン真っ只中

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大型ハリケーン「カトリーナ」から2周年

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ジャズ・フェスティバル閉幕

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フレンチ・クォーター・フェスティバル、ニューオリンズ・ジャズ&ヘリテージ・フェスティバル

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炊飯器パン

February 2007

マルディグラ・デーまであと1週間!

January 2007

ハッピー・ニュー・イヤー!、セインツ・パワー、ニューオリンズ・セインツ

December 2006

ザリガニのシーズンまであと少し!、チコリ・コーヒー、もうすぐクリスマス!

October 2006

スワンプ・ツアー、ボイルド・シーフード

September 2006

Bacco、Asian Cajun、『bounce book』、Sterling Silvia の "Fleur e Lis" ジュエリー

August 2006

日本からの熱い思い - TBC ブラスバンド、アラビ・レッキング・クルー

July 2006

Vaughan's でカーミット・ラフィンズ、ブレナンズで朝食を!、シカゴでニューオリンズな夜

June 2006

ジャミール・シャリフ

May 2006

メモリアル・デーに被災者を追悼

April 2006

春のフェスティバル・シーズン、『地球の歩き方 アメリカ南部』 発売!

March 2006

アンクル・サム、週末のニューオリンズ、街角でネット接続

February 2006

トルネード、ゴスペル・リバー、沿岸技術研究センター機関誌、『Do You Know What It Means...』

January 2006

ニューオリンズ市長ナギン氏と、地球の歩き方 『テーマで旅するアメリカ』、デモ行進

December 2005

ニューオリンズ・アップデート、サザン・キャンディメーカーズ復活!

November 2005

落ち葉、問題が1つ解決!、初めての雪

October 2005

初めての帰宅、「偽・被災者」、フレンチ・クォーターの様子、Lakeview の様子、2度目の訪問

September 2005

姑夫婦の無事を確認、シカゴへ、たくさんの寄付、幼稚園編入、一時帰省許可未定

August 2005

サトウキビ畑、サッチモ誕生日、デジカメ、香港マーケット、盆踊り、ハリケーン・カトリーナ

July 2005

朝までジャズ!、蟹釣り、ハリケーン・シンディ、最近のお気に入り、サファリ・パーク、簡単料理

June 2005

はじめまして!、息子のお誕生日会

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