| | 2006年10月30日(月) ボイルド・シーフード | |
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 | ニューオリンズは新鮮なシーフードが豊富で、この時期の海老、蟹はもちろん、ミシシッピ川の河口で採れる生牡蠣もプリプリしていて最高です。ニューオリンズでシーフードを茹でる時は、カイエン・ペッパーやボイル・ミックス(さまざまなスパイスのミックス)、にんにく、コーン、赤芋などを入れたお湯を使います。火を止めてから、さらに数十分置き、十分に旨みを浸透させたらできあがり。海老、蟹、ザリガニが主で、真っ赤に、そしてスパイシーに茹で上がったものをビールと一緒に食べるのは最高です!蟹は
"Blue crab" という渡り蟹の一種で、小さいながらコクがあり、1人で3〜4匹はペロリといけちゃいます。地元のレストランのメニューにあったら、ぜひお試し下さいね!なお、食べ終わった後、きちんと手を洗うことをお忘れなく!スパイスのついた手で目をこすってしまうと、かなり痛いです・・・。(み)
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| | 2006年10月23日(月) スワンプ・ツアー | |
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先日、2日間連続でスワンプ・ツアーに行ってきました。ニューオリンズに住み始めてから6年経ち、スワンプ・ツアーには数え切れないほど行っていますが、何度行っても湿地帯の魅力に飽きることはありません。動物、植物、景色が季節ごとに異なりますし、毎回いろいろな発見もあり、ルイジアナ特有の地学や自然のことを学べ、とても興味深いものです。また、森林浴にもなり、自然のマイナスイオンをたっぷりと吸えば気分もリフレッシュ!
今回友人と行った1日目は残念ながら小雨が降っていました。20人乗りの船で自然保護地区に指定されているハニー・アイランド・スワンプを回りましたが、昨年のハリケーン・カトリーナとリタは湿地帯にも被害をもたらしており、途中いくつか崩壊寸前となった釣り小屋などがありました(写真)。しかし、やはり湿地帯の奥地に行くと、鬱蒼と生い茂る木々にスパニッシュ・モスが垂れ、小雨が降っていようが、その幻想的な景色にウットリ。残念ながらアリゲーターには出会えませんでしたが、スワンプを存分に満喫でききました。
さて、翌日の2日目はクライアントと一緒に昨日と同じスワンプへ。天気も良く、昨日とはまた違った景色が楽しめ、数種類の野鳥、アライグマ、ヌートリア、丸太の上で日向ぼっこをするアリゲーターも何匹か見られました。昨日に引き続きスワンプの幻想的な景色にウットリをしていたら、またポツポツと雨が降り始めました。キャプテンがくれたポンチョを膝にかけていたのですが、雨は次第に大降りになり、突然バケツをひっくり返したかのようなサンダー・ストームになってしまいました。屋根付きの船とはいえ、横殴りの滝のような雨に、全員が靴下までびしょ濡れ状態。ポンチョも役に立たなくなりました。そんな時、キャプテンが「1つ言い忘れていましたが、これはスワンプ・ツアーではなく、カトリーナ・ツアーです」とアメリカン・ジョークを飛ばすと、船は爆笑の渦に。容赦なく降って来る雨に打たれながら、私もお客さんもただただ笑い続けてツアーが終了しました。この6年間ガイドをしていて、これだけ見事に全身ずぶ濡れになったのは初めて!日本からのお客様も「これはかなり思い出深くなります!本当に楽しかった!」と、たぶん本心から(?)話してくれました。
雨の日も、サンダーストームの日も、お天気の日も、スワンプ・ツアーはオススメです。ぜひ小さめの船で行くツアーを見つけて、参加してみて下さいね!(み)
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