| | 2005年11月16日(水) 初めての雪 |  |
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昨日の天気予報「シカゴでは明朝6時には雪が降っているでしょう」が的中!朝目覚めたら本当に雪が降っていました。車や庭はうっすらと雪で覆われており、気温は摂氏マイナス2度。これからどんどん寒くなるそうです。ニューオリンズで育った主人は「冬を乗り切れるか」とても不安そうですが、息子は元気に外を走り回っています。カトリーナで被災し、シカゴ郊外へ来たのは夏でしたが、それから秋、そしてこれから冬と既に3シーズン目に突入です。(み) |  |
| | 2005年11月14日(月) 問題が1つ解決! |  |
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被災してから2ヵ月半経ち、シカゴでの新しい生活を確立しつつ、他の被災者と同様、カトリーナが残した爪あとのさまざまな「後処理」に追われる毎日です。しかし、今日はその後処理の1つだった問題が解決し、実はほっと一息ついています。今年2月に設立した私の会社「三日月コネクション」ではクレジット・カードの支払い用に某社らカード・マシンを借りていました(写真)。月々のリース代の他、売り上げによって%が引かれるシステムで、リースの契約は48ヶ月間。でも、カトリーナによって家も仕事も失い、当然今後の仕事の見通しもつかないということで、被災して5日後にリースの解約を試みるため、何度同社へ連絡して大惨事による契約解消を訴えても返答は毎回「NO」でした。彼らのマニュアルによると「48ヶ月で契約を結んでいる以上、解約はできない」「現時点で解約するには、まとめて約$3000を支払って機械を買い取るか、倒産を申し立てるしかない」ということで、それを変えることはできないとか。確かに契約は契約ですが、これだけの規模の大災害で、町の約8割が壊滅的なダメージを受けており、マニュアルにはない解決策を検討していただけないかと手紙や電話で訴えたり、弁護士にも相談したりしても、契約を解消する術は見つかりませんでした。そんな時、アメリカ3大紙の1つである
Chicago Tribune の "What's your problem" というコーナーのことを知り、早速連絡してみたところ、すぐにこの問題を取り上げてくれることに。担当記者が同社に連絡してからなんと1週間以内ですべてが解決しました!被災した家とカード・マシンを持つ私の写真も掲載された本紙の記事の影響で、きちんとした対応がなされなかったことについて同社には苦情が相次いでいるとか。ともあれ、外の寒空とは反対に、私は久しぶりに晴れ晴れとした気分で美味しいカフェ・オレを味わっています♪(み)
>> Even
Katrina couldn't break this lease |  |
| | 2005年11月11日(金) 落ち葉 |  |
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物に執着する子とそうでない子がいますが、我が家の息子は後者。普段は息子に誕生日とクリスマスにしかおもちゃを与えないのですが、おねだり上手の息子は
"旬" のおもちゃをしっかりおばあちゃん達に随時買ってもらっており、ニューオリンズに住んでいたころの子供部屋は棚からクローゼット、そして床も足の踏み場がないほどおもちゃとゲームのコレクションで溢れかえっておりました。が、そのほとんどはハリケーンで失くなってしまい、なぜおもちゃが全部なくなってしまったのか何度か聞かれ、ハリケーンのこと、洪水のこと、そしてカビのことなどを話すと「あ、そう。じゃ、クリスマスに新しいおもちゃ買ってね〜」とあっけらかんとした様子。現在の避難先でいくつかおもちゃをいただいたのですが、実際はその数点のおもちゃで十分足りているようなのです。それよりも今の息子のブームは
"落ち葉"。ニューオリンズはほとんどの街路樹が常緑樹の樫の木で、紅葉や道を埋め尽くす落ち葉は息子にとって初体験なのです。溜まった落ち葉の山にダイビングしたり、いろんな形の落ち葉を集めてクラフトを作ったり、せっかく集めた落葉を思いっきり宙にぶち撒いたりと、毎日たくさんの
"落ち葉遊び" を発見しています。隣の家はいつもきれいに落ち葉が拾われていますが、家は息子のために(?)前庭も落ち葉で埋め尽くされた状態を保っています。これから訪れるシカゴの冬も初体験となりますが、なんといっても楽しみなのは「雪」。息子は今から大きな雪だるまを作ることを楽しみにしています。せっかくなので、シカゴならではの四季豊かな遊びをたくさん開拓していこうと思います。(み) |  |