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植民地時代の面影を残す "アメリカの中のヨーロッパ" ジャズがあふれるディープサウス ニューオリンズを探検しよう!
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ニューオリンズ日誌: 南部の町ニューオリンズの日常を、不定期にお届けします。
2005年7月25日(月) ルイジアナ簡単料理・今日のご飯
Etouffeeニューオリンズに来てから5年。美味しい物が多くて10パウンド(約5kg)も増量してしまいました。しかし、ニューオリンズはオーバーサイズの人が多いので、まだまだ「私ってまだ小柄じゃん?」と前向きに生きています。さて、ルイジアナには、いろいろな郷土料理がありますが、"Big Easy" なニューオリンズッ子にも簡単に調理できるミックスがたくさん売られています。ガンボ、ジャンバラヤ、シュリンプ・クレオール、ダーティー・ライスなど、その種類は実に豊富。今日、私が夕飯に使ったのは、ケイジャン・エトュフェ・ミックス(Cajun Etouffee Mix)。パッケージの説明によると、たっぷりのバターでルーを溶かし、あとはお好みで海老もしくはザリガニを加えるだけ。ちなみに我が家はザリガニ党なので、たっぷりの剥き身(冷凍パック)を使用しました。野菜不足も考えて、オニオンやセロリ等を私流に加えますが、ちょっと手を加えても30分以内で作ることができて、とっても美味しい!ちなみに、エトュフェはご飯の上にかけて、カレーライスのようにして食べます。我が家では豆腐の味噌汁もつけてみました。(み)
 2005年7月19日(火) GLOBAL WILDLIFE CENTER

息子と従兄弟の子供たちを連れて、グローバル・ワイルドライフ・センターに行ってきました。ここは900エーカーという広大な敷地に約2,500頭の動物が放し飼いにされているサファリ・パークで、トラムで園内を周れば動物を近くで見ることができます。青空が映し出されたポンチャートレイン湖を眺めながら、世界一長い橋コーズウェイを渡り、ニューオリンズ市内から約1時間半の快適なドライブ。到着したら早速売店でプラスチックカップに入った餌を購入してトラムに乗り込みました。途中で何度も何度もトラムを停めてくれたので、そのたびにキリンやシマウマなどに餌をあげることができ、子供たちは大喜び!たくさんの動物達にふれ、とても有意義な時間を過ごしてきました。けれど!子供たちの夏休みはまだまだ続くので(8月末まで)次のアトラクションをまた考えねば・・・・。(み)

Global Wildlife Center
 2005年7月13日(水) 最近のお気に入り
Blue Crab 先日インターネット通販で、『Deep Water Bath』 というものを買ってみました。一般的なアメリカのバスタブは浅くて、日本人が満足いくほどたっぷりのお湯に浸かるのが難しいのですが、我が家のお風呂は特に浅いので、できるだけ平らに寝ころがってもやっぱり上半身がお湯から出てしまう。そこで、早速購入したこのキャップを側面排水溝にピタっと貼って入ってみると・・・。おお〜!無理をしなくても、ちゃんと体がお湯に浸かるではないですか!(かなり感動)興奮してその感動を姑に話してみたら「蒸し暑いニューオリンズでお風呂?聞いているだけで脱水症状を起こしそう〜」とあっさりあしらわれてしまいました。確かに、ニューオリンズの人でお風呂に浸かっている人は少なく、シャワーで汗を流す」のが極めて一般的。でも、私はアメリカに来てから5年目にして、ゆっくりとお風呂に浸かる喜びを噛み締めています。(み)
2005年7月10日(日) ハリケーン・デニス
トロピカル・ストームのシンディが、我が家の庭の木を見事にぶっ倒して去っていきました。そして、多くの市民が倒れた木々の後処理などに追われている最中に、「次は "デニス" が来るかもしれない!」と、町中に緊張が走りました。海抜0メートルの町ニューオリンズにとって、暴風もさることながら、洪水が最も恐ろしい災害。避難勧告が出れば、高速道路は逃げる人たちであっという間に渋滞となります。今回のデニスは現在カテゴリ4と勢力を強め、『殺人的ハリケーン』 と報道されていますが、上陸はフロリダ州ペンサコーラのあたりになる模様。ニューオリンズからペンサコーラまでは車で約4時間と、さほど遠くはないのですが、ニューオリンズはデニスの圏内には入らないとのことで特に避難勧告は出ず、亜熱帯気圧暴風雨警報が出されました。隣人たちは「デニスはニューオリンズに上陸しない」と知るや、窓をふさぐために買ってきた板をさっさと物置にしまってしまいました。昨9日のバーボン・ストリートも通常通りの賑わいで、スーパーでも水が売り切れる様子もなく、ニューオリンズ市内は落ち着いています。(み) Hurricane Cindy
2005年7月2日(土) 蟹釣り
Blue Crab 早起きをして、ポンチャートレイン湖に蟹を捕りに行きました。湖沿いにいくつかある桟橋から捕るのですが、私たちはウエスト・エンドにあるポイントで釣りを開始。スーパーマーケットで買った$1のチキン・ネックを網の中にしかけて橋の上から下ろし、通常は20分〜30分ほどじっくりと待ちます。息子には「蟹さんは周りに危ないものがないか、よーく確認してから餌を食べるから、ゆっくり待とうね!」と話しましたが、子供がそんなに待てるわけがない!網を上げたくてしょうがない息子の気をそらすべく、「あ、あそこにペリカンさんがいっぱい!全部で何羽かな?」「今、コーズウェイ橋の上を車が何台走ってる?」と、手当たり次第にカウントさせる作戦を展開し、なんとか10分経過しました。でも、「もう揚げていい?ちょこっと見るだけ!」のしつこい問い掛けに観念して揚げてみたら、ひっかかっていたのです、大きなブルークラブ(Blue Crab)が1匹!!それから約2時間にわたって蟹釣りをして、大小含めて9匹の大漁♪早速家でボイルするぞ〜!と意気込んでいたら、「お店で売っている蟹さんは食べていいけど、生きている蟹さんはかわいそう」と涙目で訴える息子が・・・。ちょっとじ〜んときてしまって、「そうね〜、小さい蟹さんもいるから、今日はお家に戻してあげようね!」と全部の蟹をリリース。今夜の晩御飯から「ボイルド・クラブ」が一品消えたのでありました。(み)
2005年7月1日(金) 夜更けまでジャズ!
コンベンションで来られていたビジネスマン5人とジャズクラブを巡るツアーに行ってきました。お客様は既に4日間もニューオリンズに滞在されており、当然数々のジャズクラブは網羅している模様。それでもツアーに参加するということはそれなりの "発見や驚き" を求めているということなので、私もいつも以上にガイド意欲がかきたてられました。ニューオリンズのミュージック・シーンは毎日ミュージシャンが変わるので、"その日の目玉" をリサーチし、お客様が聴ききたい音楽をご案内するのが、私達ガイドの得意とするところ。そんなわけで、今日は最初にニューオリンズのブルース・クィーンと呼ばれるマーバ・ライトのステージへ。還暦をとっくに越えているらしいのですが、マイクも必要ない程のソウルフルな声量で、1曲ごとに魂を入れ込んで歌うパワーに私もお客様もすっかり魅了されてしまいました。その後はフレンチ・クォーターを後にし、ローカルが集まるフレンチマン・ストリートへ。フレンチ・クォーターをちょっと離れただけなのに、ここではバーボン・ストリートとはまったく違うミュージック・シーンを体験できます。ただ、平日は閑散としているので、できればこの辺りを熟知している人か、タクシーでお店の前まで来ることを強くお勧めします。さて、ニーナ・シモンをトリビュートしたバンドが出演する Hookah Cafe に入ってみると、外の静けさとは異なり、ファッショナブルな地元の人たちで超混雑。最近ニューオリンズで流行っている "フカ" (HOOKAH:ウォーター・パイプを使う香りつきタバコ)を吸いながら自由に音楽を楽しむそのカッコイイ雰囲気と上質のジャズにすっかり酔いしれ、午後11時にツアーを終える予定が、午前2時にまで至ってしまいました。さて、このビジネスマンたち、今朝のコンベンションにはちゃんと行くことができたのでしょうか・・・!? (み)
Hookah Cafe

June 2008

世界一周クルーズ・飛鳥U

May 2008

ジャズフェスティバル、タバスコの産地・ラフィエット、グリーク・フェスティバル

March 2008

ミシシッピ川、カジノ

February 2008

シュリンプ・エトゥフェ

January 2008

渡辺真理というピアニスト

October 2007

ニューオリンズはセカンドラインのシーズン真っ只中

August 2007

大型ハリケーン「カトリーナ」から2周年

May 2007

ジャズ・フェスティバル閉幕

April 2007

フレンチ・クォーター・フェスティバル、ニューオリンズ・ジャズ&ヘリテージ・フェスティバル

March 2007

炊飯器パン

February 2007

マルディグラ・デーまであと1週間!

January 2007

ハッピー・ニュー・イヤー!、セインツ・パワー、ニューオリンズ・セインツ

December 2006

ザリガニのシーズンまであと少し!、チコリ・コーヒー、もうすぐクリスマス!

October 2006

スワンプ・ツアー、ボイルド・シーフード

September 2006

Bacco、Asian Cajun、『bounce book』、Sterling Silvia の "Fleur e Lis" ジュエリー

August 2006

日本からの熱い思い - TBC ブラスバンド、アラビ・レッキング・クルー

July 2006

Vaughan's でカーミット・ラフィンズ、ブレナンズで朝食を!、シカゴでニューオリンズな夜

June 2006

ジャミール・シャリフ

May 2006

メモリアル・デーに被災者を追悼

April 2006

春のフェスティバル・シーズン、『地球の歩き方 アメリカ南部』 発売!

March 2006

アンクル・サム、週末のニューオリンズ、街角でネット接続

February 2006

トルネード、ゴスペル・リバー、沿岸技術研究センター機関誌、『Do You Know What It Means...』

January 2006

ニューオリンズ市長ナギン氏と、地球の歩き方 『テーマで旅するアメリカ』、デモ行進

December 2005

ニューオリンズ・アップデート、サザン・キャンディメーカーズ復活!

November 2005

落ち葉、問題が1つ解決!、初めての雪

October 2005

初めての帰宅、「偽・被災者」、フレンチ・クォーターの様子、Lakeview の様子、2度目の訪問

September 2005

姑夫婦の無事を確認、シカゴへ、たくさんの寄付、幼稚園編入、一時帰省許可未定

August 2005

サトウキビ畑、サッチモ誕生日、デジカメ、香港マーケット、盆踊り、ハリケーン・カトリーナ

July 2005

朝までジャズ!、蟹釣り、ハリケーン・シンディ、最近のお気に入り、サファリ・パーク、簡単料理

June 2005

はじめまして!、息子のお誕生日会

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