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![]() | シアトルの「今」を写真と共にお届けする
TODAY'S SEATTLE。 イベントから食べ物、ニュースなど、さまざまなシーンを 月曜から金曜の日替わりでお送りします。 |
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21, 2007 ■ Eat Local 環境に配慮するというコンセプトのもとに、ローカルのオーガニック生産農家から仕入れた材料で作ったさまざまな食事をパック詰めで販売するデリ 『イート・ローカル』。惣菜・デザート類などが2・4・8人用に分類され、店内一面に並ぶ冷凍庫に冷凍食品として販売されており(メニューと料金は同店のウェブサイト参照: 2人用で$8〜13)、お持ち帰りはもちろん、店の2階のラウンジで食べることもできます(電子レンジあり)。ガラス容器に入れて販売されているものは、購入時にデポジットを払い、そのガラス容器を返却するとそのデポジットが払い戻される仕組み。これから徐々にガラス容器による販売を拡大していくという同店の方針からは、環境への配慮が伺えます。おすすめは、同店自慢のアップル・ジュース。300cc 入りで$2.98と値段は張りますが、それはワシントン産のよりすぐったリンゴを絞った100%天然なるがゆえ。濃厚な自然の味が存分に味わえるので、化学物質や砂糖を入れたものより満足度は高いはずです。また、精製砂糖は一切使わず、メープル・シロップやはちみつ(もちろんワシントン産)などで甘味を出したデザート類もお試しを!オーナーのグレッグ・カナーさんは、店のロゴや壁などのアート、店で販売する陶器まですべて地元アーティストに依頼し、環境に優しいという竹も販売するなど、いたるところにこだわりを感じさせる人。生粋のシアトルっ子で、幼いころの遊び場だったこのアッパー・クイーン・アンにはとても愛着があるそうで、自然な味わいのオリジナル陶器にクイーン・アンの通りの名前が付けられていることにも、地元に対する愛情が感じられます。 2400 Queen Anne Avenue North, Seattle (206) 328-3663 >> Map 月〜金 10:30am-8pm; 土 10:30am-6pm; 日 11am-5pm | ||
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22, 2007 ■ WaMu ZooTunes 広さ92エーカーのウッドランド・パーク動物園で毎年開催される人気野外コンサート・シリーズ 『WaMu Zoo Tunes』 は、Indigo Girls、Brandi Carlile、Pink Martini のコンサートのチケットが、早くも売り切れとなっています。チケットが20ドル前後とお手ごろなので、特に人気の高いアーティストは2週間以内に売り切れとなるのがこのシリーズの常。収益金がすべてウッドランド・パーク動物園の維持と入場者のための教育プログラム、動物保護プログラムに充てられるのも嬉しいですね。チケットの購入は、メトロポリタン・マーケットか動物園入口でどうぞ。夏に開催されるその他のコンサート・シリーズの詳細は、特集記事でご覧ください。 | ||
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23, 2007 ■ 和菓子教室 『ブルー・カメリア』 「和菓子が食べたいなぁ・・・」
そう思った時、自分で作ってしまうのはいかがでしょう?思っているより意外に簡単に作れる日本の味をカークランドで教えているのが、和菓子教室 『ブルー・カメリア』
を主宰するグエン・スタムさん。饅頭・桜餅・柏餅に始まり、水無月や藤の宿(やどり)という繊細な名前を持つ美しい和菓子作りまで、月に1〜2回ペースで教室を開催しています。グエンさんは、1990年代にたまたま英語教師として3年にわたり日本に滞在した時に日本の美に開眼。日本文化に触れていたいとの思いから、アメリカに戻ってから茶道を始め、京都の裏千家茶道学園の外国人コースにも留学。特に和菓子の美しさに惹かれ、京都の老舗で和菓子作りを習得したという経歴の持ち主です。約3時間の和菓子クラスは7〜8人までの少人数で行われ、自分で作ったお菓子を抹茶と共に試食したりと、和気あいあいの楽しい雰囲気。メーリングリストに登録すれば、教室の開催予定・メニューなどの詳細が届きますので、下記の電話かメールで申し込んでみましょう。クラスは英語で開催され、参加は材料込みで1回$25。また友達グループで体験してみたい方など、5人以上のグループ参加なら、特別のクラスもアレンジしてくれるそうなので、お気軽に問い合わせを!柏餅や桜餅に必要な葉や高級抹茶の販売もしています。問い合わせ先: グエン・スタムさん(Gwen・Stamm) 電話 (425) 889-2735; メール | ||
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24, 2007 ■ 『Offering Reconciliation』 イスラエルとパレスチナのアーティスト135人による作品を一堂に展示する 『Offering Reconciliation』 が、ベルビュー・アーツ・ミュージアムで6月7日から8月19日まで開催されます。これらの作品はすべて Orna Tamir-Schestowits さんがデザインした "Bowl of Reconciliation" をベースに制作されたもので、アーティスト自身の和解に対する考え方や、共存・苦しみ・喪失・破砕・融合に対する価値観、そして共存と平和への希望がさまざまな手法で描き出されています。イスラエルで初めて公開されたこの展示会はアルジャジーラを含む多数のイスラエルとアラブのメディアで紹介され、米国西海岸では唯一、このベルビュー・アーツ・ミュージアムでのみの展示が実現しました(その他の展示会はニューヨークやシカゴなど)。収益金は、若い世代がこの地に平和をもたらすようにとの希望をこめ、イスラエルとパレスチナの学校教育に寄付されます。同ミュージアムでは講演会やウォーキング・ツアーなどが予定されていますので、ぜひ公式サイトをご覧ください。 | ||
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25, 2007 ■ シアトル国際映画祭 毎年恒例のシアトル国際映画祭がついに開幕しました!今年は60カ国から405本の映画が約3週間にわたって上映され、長編18本・短編30本は世界初、長編29本・短編10本は北米初、長編15本・短編5本は米国初の公開という活気的な内容になっています。日本映画も人気の1つで、今年は 『フラガール』(写真)など昨年日本で公開されたばかりの作品7本がラインナップ。そして、今年の目玉はやはり、あのアンソニー・ホプキンスへのガラ・トリビュートが開催されること。ホプキンスが初めて脚本・監督を担当した 『Slipstream』 がシアトルで初公開され、29日午後7時からシアトル・センターのマッカウ・ホールにある SIFF Cinema で、ホプキンス自身が同作の紹介を行うほか、30日午後7時半からは、Egyptian Theatre を会場に、ホプキンス出演作の名場面の上映、ステージ上でのインタビュー、SIFF の "Lifetime Achievement Award" の授与、1993年のヒット作 『Remains of the Day』 の上映が行われます。人気作品の前売り券は売り切れになることもありますので、購入はお早めに。詳細は、イベント・カレンダーをご覧ください。 | ||
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