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![]() | シアトルの「今」を写真と共にお届けするTODAY'S
SEATTLE。 イベントから食べ物、ニュースなど、さまざまなシーンを 月曜から金曜の日替わりでお届けします。 |
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30, 2004 ■ Art Works アートを通じて子供の可能性を育て、社会参加のサポートをする非営利団体アート・ワークス。「トラブルを抱えた子供たちは
"たまたま恵まれない環境に置かれた良い子供たち" であり、きっかけを与えれば必ず輝きを取り戻す」という信念の下、公共空間の壁画装飾を始めとするアート・プロジェクトを提供し、子供達が社会の責任ある一員となるための手助けをしています。子供達の指導にあたるアーティストの1人、ジェシー・ブラウンさんは、自身も16歳の時に同団体のプロジェクトに参加したことがきっかけで、アートの道に進んだというアーティスト。インタビューに答えてくれたエグゼクティブ・ディレクターのローラさんによると、ジェシーさんは才能あるアーティストとして地域の人々の尊敬を集め、プロジェクトに参加する子供達の良きお手本となっているそうです。事務所の1階部分は、オープン・ギャラリーになっており、プロジェクトに参加していない子供でも、自分の描いた絵を持ち込めば一定の期間は壁に飾ってもらうことができます(展示作品は毎月入れ替え)。この他にも毎週月曜3:30pm〜5:30pmに行われているフリー・アート・スタジオ(13歳〜18歳なら参加可。参加費無料・予約不要)など、気軽に参加できる企画もあります。すべてのプロジェクトに共通するコンセプトは、協調と尊重、創造性と楽しむこと。取材後、ギャラリーを観て回りましたが、作品の1つ1つから子供たちのエネルギーとオリジナリティが伝わり、大人も楽しめるすばらしい展示でした。便利なロケーションにあるので、ちょっとした空き時間に立ち寄ってみてください。1914 4th Avenue, Seattle (206) 292-4142 >> Map 月〜金 10:30am-5:30pm(オフィス営業時間) >> 公式サイト | ||
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31, 2004 ■ Goods 人とは違う
"自分だけのアイテム" を求める人のための店グッズは、メンズ中心のアパレル、スニーカーを始め、スケート・ボードから雑誌まで、常に流行の最先端にある商品を揃えています。ダウンタウンからPike
Streetを少し上がったところにあるディスプレイ・ウィンドウは、歩行者の目を引くには絶好のロケーション。2003年の開店当時から、同店の評判は口コミで伝わり、今ではカナダなど遠方からもたくさんの人々が訪れるほど。共同経営者のスコットさんによれば、常にトレンドの一歩先を行くために、全米各地へ頻繁に出向いてマーケット調査や同業者との情報交換をしているそう。また、最新の流行を理解してもらうためには販売スタッフによるわかりやすい商品説明が必要不可欠。従業員教育には特に重点を置いていると語るスコットさんの言葉から、長年同業界でのビジネスに携わってきたビジネス・パーソンとしての自信とセンスが感じられます。10代から30代半ばまでをカバーする幅広い客層の中でも、特に流行に敏感なティーンエージャーのニーズを的確に掴んでいるスコットさん。スケート・ボード・チームのスポンサーを務めるなど、少年たちとの間に長期的なカスタマー関係を築いてきました。取材中も、スケート・ボーダーの少年や同店で購入したスニーカーを履いた数人の子供たちがどこからともなく集まってきて、スコットさんや従業員との会話を楽しんでいます。その中には日本人男性もおり、彼によれば、多数の日本人学生がいるシアトル・セントラル・コミュニティ・カレッジが近いこともあり、学校帰りに立ち寄る日本人学生の常連客も多いとか。インタビュー後には、スコットさんがファミリーと呼ぶ常連客の少年たちも一緒に、笑顔で写真に写ってくれました。1112 Pike Street, Seattle (206) 622-0459 >> Map 月〜土 11am-7m; 日12am-5pm | ||
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1, 2004 ■ シアトルのコーヒー・カルチャー コーヒー・キャピタルと呼ばれるシアトルでは多数のインディペンデント系カフェがしのぎを削っています。今月はその中でもローカルたちに高い人気を誇るカフェのオーナー/バリスタに、シアトルのコーヒー・カルチャーについてお話を伺いました。写真左は2004年度の全米バリスタ・チャンピオンシップで見事チャンピオンの座についたブロンウェン・サーナさん。サーナさんが作るハニー・マキアート
"Sweetness" (写真右)は、シアトルでぜひトライしてみたいエスプレッソ・ドリンクの1つです。>> 詳細は特集 『シアトルのコーヒー・カルチャー』 で。 | ||
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2, 2004 ■ Thaiku バラードで人気のタイ料理レストラン、タイクで楽しめる "Kao Yum" ($7.95)。ふっくらと炊いたタイ米の上に、トーストして刻んだココナッツ、グリーンビーンズ、香草などがトッピングされ、グレープフルーツやもやしなどと混ぜて、甘酸っぱいドレッシングをかけて食べるというユニークでトロピカルな一品です。「ご飯にグレープフルーツ?」と疑問に思われるかもしれませんが、これが意外にもマッチしているので不思議。パーム・シュガーとエシャロットで作った甘酸っぱいドレッシングがさっぱりしているので、サラダ感覚で食べることができます。暑い夏にオススメ。 5410 Ballard Avenue NW, Seattle (206) 706-7807 >> Map 日〜木 11am-9:30pm; 金・土 11am-10:30pm | ||
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3, 2004 ■ Ann deVuono ウォーリングフォードの静かな住宅街にある帽子専門店、アン・ドゥ・ヴォノ。型取りから仕上げまですべてを手作業で行う工房は、デザイナーであり経営者でもあるアンさんの住居を兼ねた一軒家にあります。その控えめな外観とは対照的に、アンさんの作品は、これまでトップ・ファッション誌
『VOGUE』 を始め各種メディアに取り上げられ、ファッション業界で知らない人はいないという超人気ブランド。ニューヨークやロサンゼルスなど全米各地から注文が入ります。これだけの注目を集める成功ブランドでありながら、2人のアシスタントと3人で作品を作り続ける理由は「商品の品質を保つため」だそう。「より多くの人に私の帽子をかぶってもらいたいという気持ちはありますが、そのために大量生産をし、作品の品質を落としたくはありません」と語るアンさん。大量生産品はかぶった時に手作りの品との違いが明らかだそうで、デザイナーとしての強いこだわりが感じられます。元バレリーナのアンさんは、現役時代からコスチューム・デザインも手がけ、その後同店の開業に至りました。デザイン建築を鑑賞している時に作品のインスピレーションを得ることが多いというアンさんによれば、帽子も建築もデザインの
"バランス感覚" という点で共通するところが多いそう。取材当日は、今秋の新デザインが出来上がってきたところで、完成したばかりの秋物コレクションの一部を拝見しました。ウエディング用などフォーマルでエレガントな帽子もありますが、数十ドルで手に入るソフト素材のカジュアル・ハットのセレクションも多数揃っているので、初めてデザイナーズ・ハットを購入する人にもお勧めです。同店の公式サイトでは最新コレクションの写真を見ることができるので、ぜひ一度アクセスしてみて下さい。3711 Carr Place North, Seattle (206) 633-2421 >> Map ※来店の際は事前に電話でアポを取ること | ||
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