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リファレンスとは、仕事をする人材としての自分の長所を採用担当者に伝えてくれる人のことを指します。職務経験がある人は元上司や元同僚、留学生であれば教授、キャンパス内での仕事・ボランティア・インターンシップをした時の上司などが、リファレンスになってくれる可能性があります。求人している企業にレジュメを送る前に、リファレンスになってくれる人(複数)を確保しましょう。
■ 本人の了解を得る
リファレンスになってもらうには、本人の了解を得る必要があります。無断でリファレンスに仕立ててしまうことは、絶対に避けましょう。特に最近では採用担当者は求職者のリファレンスを以前よりもチェックする傾向にあります。「まさか本当にチェックするなんて」という言い訳は通用しません。
■ 依頼の仕方
相手によっては電話やメールで済む場合もありますが、きちんと顔をあわせて依頼するという方法もあります。相手の立場にあった最適な方法を選びましょう。そして、自分がどういった会社のどのようなポジションに応募しようとしているのかを明確に説明し、リファレンスになってくれる人に心の準備をしてもらいます。その方が、より的確に自分をPRしてもらうことができます。
■ リファレンスになってくれた人にお礼をする
就職の成功いかんに関わらず、リファレンスになってくれた人には、きちんとお礼をしましょう。お礼の仕方は、手書きでサンキュー・カードを書いて送ったり、昼食をご馳走したりするなどさまざまですが、とにかく自分が感謝していることを伝えれば、今後の人間関係もスムーズになるはずです。
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