なお、インターンシップについて問い合わせる際は、態度と言葉の丁寧さがポイントです。企業の大小に関わらず、問い合わせの電話やメールを受け取る人は、採用された場合に毎日顔をあわせる人である可能性を考え、常に相手に与える印象を考えて行動しましょう。砕けすぎて失礼な言葉遣いや立ち入った質問をするといった馴れ馴れしさと、笑顔やオープンな態度で表すフレンドリーさを混同してはいけません。自分の英語がビジネス社会で通用するのかわからない場合は、電話をかけたり、メール・手紙を書いたりする前に、その種類の英語ができる人に確認してもらう必要があります。例えば、"May
I speak to someone regarding internship?" と言うのと、"I wanna talk to someone
about internship." と言うのとでは、電話を受けた企業が受ける印象はまったく異なります。前者の場合は、「常識のある人かな」「丁寧な感じだな」「きちんとした人のようだな」と思われるでしょうが、後者では「どういった了見でうちに電話してきたのか」「こんな人がうちの会社で働いたら、どういう言葉遣いをするのか」「こんな人に
"うちの会社でインターンをしている" と社外で言われたら、うちの会社のイメージが悪くなるんじゃないか」と、心配になるでしょう。日本語と同じく、言葉遣いには十分に気をつけましょう。