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■スキーのレンタル スキー場でスキー板(ski)・ストック(pole)・スキーブーツ(ski boot)をレンタルできます。スキー場によりますが、たいていまとめて借りることも、単品で借りることもできます。まず、カウンターなどに備え付けてある申込書に名前や住所、電話番号、足のサイズなどの情報を書きこみます。たいてい運転免許証などの番号を記入する必要がありますので、身分証明書を忘れないよう持っていきましょう。デポジット(Deposit: 補償金)代わりにレンタル中に運転免許証などの身分証明を預けておくところもあります。レンタル料金はその場で支払いますが、現金以外にクレジットカードやデビットカードが使えます。料金はスキー場によりますが、パッケージで1日30〜40ドル程度のところが多いようです。 支払いが終わると、キャッシャーで渡された申込書の控えを見せ、ブーツを借ります。ブーツは必ずその場で履いてみて、サイズがあわなければ替えてもらいましょう。ぴったりのブーツが見つかったら、スキー板を借ります。係員がブーツに合わせたバインディングを用意してくれます。その際、スキーの長さとレベルを聞かれますが、スキーの長さはセンチメートルですので、日本でスキーをしていたときの長さをそのまま言えばよいでしょう。わからない場合は身長を伝えると相談にのってくれます。通常は身長プラス10〜15センチ程度がよいと考えられていますが、初心者の場合は短めにした方が滑りやすいといわれます。スキーのレベルは、beginner(初級)、intermediate(中級)、advanced(上級)のどれかを伝えます。スキーにあわせてストック(英語ではpoleと言います)も出してくれます。ストックは逆向きに床に立てて丸いゴムの下を握り、腕が直角に曲がる程度の長さがよいでしょう。 申込書の控えはレンタル返却時に必要になりますので、なくさないように持っておきましょう。また、身分証明書を預けている場合は、忘れずにもらって帰りましょう。 長期滞在の場合: 市内のスキーショップなどでレンタルするという方法もあります。 ■スノーボードのギアとウェア ギア たいていのスキー場ではスノーボードの道具一式をレンタルすることができます。まずレンタルからはじめるのがおすすめ。ボードには大別して、スピード滑降と回転用のアルペン系、アルペン系よりは太目のフリースタイル系の2種類があります。フリースタイル系にはさらにハーフパイプモデル・パウダーモデル・グランドトリックモデル・オールラウンドモデルなどがあります。男性なら150〜160センチ、女性なら140〜150センチというところが無難な長さで、身長より10〜20センチ程度短め又はボードを立てた時に高さが目のあたりにくるぐらいが目安とされていますが、体重や脚力などによっても違うので、レンタル・購入の際にはお店の人によく相談しましょう。ブーツは、アルペン用はスキーブーツのようなハードシェルに包まれたもの、フリースタイル用は紐で結び上げるやわらかいものとなっていますが、フリースタイル用が主流のようです。 使用後はボードの水分を拭き取り、さび止めを塗ります。ワックスはこまめに塗り、長期間使用しない場合は直射日光を避け通気性のよい場所に保管します。スノーボード・ショップではチューニングのサービスもありますので、問い合わせましょう。 ウェア 標高差の大きなスキー場では山頂と麓の天気が全く違うこともありますので汗を吸い取りやすいインナー、ベンチレーション機能やウィンド・ストッパーのついたアウターなど、厚さや寒さ、吹雪などあらゆる気候に対応できるような服装をしましょう。寒いときにはネックウォーマーがあると便利です。また、スキーに比べ、転倒時に雪面と衝突する際のスピードが速いといわれるスノーボードでは、転倒時に頭部を強く打ち死亡するというケースもあります。頭部への衝撃を和らげるため、必ず帽子をかぶりましょう。最近ではヘルメットの使用も増えています。子供には子供用ヘルメット、ヘッドパッド、ひじ・ひざ・お尻パッドを装着させましょう。また、リフト券はウェアに装着できるようになっているので、日本のようなリフト券ホルダーは必要ありません。 ■おすすめショップ
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