Eメールによるジャンクメールが来て困っています。どのように対処したらいいのでしょうか? |
同じくジャンクEメールに困っている青レンジャーが調べてみました! |
"Anti-Spam Law"
"spam"(スパム)とは、"unsolicited email"(勝手に送りつけてくるメール)のこと。1998年6月にワシントン州で施行された"Anti-Spam
Law"は、米国では初めて"spam"の送信を規制した法律の1つです。これによると、誤解しやすい"subject
line"(件名)や第三者のドメインネームの無断使用、メッセージの送信元を不正確に伝える"unsolicited commercial
email"(勝手に送りつけてくる商用電子メール)の送信は禁止されており、ワシントン州内にあるコンピュータからの送信と、ワシントン州内のEメール使用者が対象となります。
違反者は受信者1人につき500ドル、ISPに対しては違反1件につき1,000ドルの支払いを求められることもあります。
対処法
ワシントン州司法長官オフィスでは下記のような対処法を提案しています。
"Uncolicited email"が送信されてくる前:
- お使いのISP (Internet Service Provider)に連絡し、自分のメールアドレスがワシントン州内のものであることを公開しても良いと伝えます。(もしお使いのISPがこの公開サービスを利用していない場合は、利用するようにすすめます)
- "Washington
State Association of Internet Service Providers"にお使いのメールアドレスを登録しましょう。これにより、"unsolicited
email"の送信者に、あなたのメールアドレスがワシントン州内のものとして登録されている事実を確認する手段を与えることになります。登録ステップは簡単。まず自分のメールアドレスを入力して"Continue"をクリックします。ほとんど同時に、入力したメールアドレスにアクセスコードが送信されてきます。次の画面でそのアクセスコードとメールアドレスを入力し、登録を終了します。これで、あなたのメールアドレスはワシントン州に属することになります。
ワシントン州に属するメールかどうか確認する場合も、同サイトの機能とアクセスコードを使用することができます。ワシントン州に属するメールである場合、"E-MAIL
ADDRESS FOUND: The e-mail address you entered was registered as belonging
to a Washington e-mail address holder."というメールが送られてきます。
"Unsolicited email"が送信されてきた後:
- お使いのISPに、その"unsolicited email"の送信者から送られてくるメールをすべてブロックするよう頼みましょう。ISP側は、そのネットワークが"unsolicited
email"の送信に使用されたことが判明した場合、その送信者からのメールをすべてブロックすることができます。
"Spammer"について苦情を提出する
ワシントン州司法長官のサイトでは、ワシントン州在住者及び在ワシントン企業に対する苦情を受け付けています。苦情の提出はこちらのオンラインフォームからどうぞ。インストラクションをご一読ください。
"Spammer"を起訴する
ワシントン州司法長官オフィスでは、"Spammer"(スパム送信者)の起訴は地方裁判所及び上級裁判所で行うよう薦めています。
役立つサイト
▼ ワシントン州司法長官オフィスのサイト
www.wa.gov/ago/junkemail/
▼ Spamhaus.org: 反Spamサイトではメジャーなサイト
www.spamhaus.org