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アメリカに到着した時、空港でまず行かなければならないところが、この入国審査です。 "入るのは難しく、出るのは易しい国" と言われるように、アメリカの入国審査官は、外国人渡航者を審査する時、その渡航者が出入国上のトラブルを犯してブラックリストに載っていないか、ビザを申請して却下されたことがあるかどうか、犯罪に関係がないかどうか、麻薬を持っていないかどうか、目的にあった渡航をしてきた人物であるかどうかなどを確認します。そして、入国者のパスポートを見ながらコンピューターチェックをした後、出入国記録用紙(I-94: アイ・ナインティフォー)に滞在期間を記入して、パスポートにホッチキスでとめます。 少しでも不信な点があれば、入国審査の横の待合室のような場所や別室に行き、質問を受けたり、荷物の検査などをされることもあります。 入国時には、上記のような厳しい審査がありますが、出国の際はその反対で、移民局の係官を配置していません。滞在期間が切れてオーバーステイをしているかどうかをチェックする人はおらず、航空会社の係員がパスポートについているI-94を剥がすだけとなっています。 情報提供: 琴河・五十畑法律事務所 www.kandilawyers.com |
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