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1. 労働制限のないカード 米国市民、およびグリーンカード保持者用。ソーシャル・セキュリティを受給できます。 2. 労働不可のカード "NOT VALID FOR EMPLOYMENT" とあり、合法的にアメリカに滞在している外国人用で、連邦、または州の法律又は条例により労働以外の目的で何らかのベネフィットを受けるためにソーシャル・セキュリティ・ナンバーの提出が義務付けられている場合にのみ発給されます。労働はできません。 3. 労働許可はあるが、労働に制限のあるカード 一時的に滞在できる外国人で、移民局から労働許可を与えられている人用です。ソーシャル・セキュリティを受給できます。 もしグリーンカード取得やビザの変更などによる移民ステータスの変更で労働許可が下りた場合は、誤解が生じないように、新しいカードを取得することができます。 ■ソーシャル・セキュリティ・ナンバーの申請方法 Social Security Number (SSN、ソーシャル・セキュリティ・ナンバー) とは社会保証を受けるための登録番号です。しかし、戸籍制を導入していないアメリカでは個人を特定する唯一の制度であるため、銀行口座開設や運転免許証取得などのいろいろな目的で使用されます。申請に料金はかかりません。 米国市民と同様、外国人であってもソーシャル・セキュリティ・ナンバーを取得することができます。しかし、労働が許可されていないビザで滞在している外国人には発行されません。なお、何らかのベネフィットを受けることになった場合にソーシャル・セキュリティ・ナンバーが必要であれば、労働が許可されていないビザで滞在している外国人にも発行されることがあるようです。 申請用紙(フォームSS-5)に必要事項を記入し、郵送、または最寄りのオフィスで申請しましょう。申請用紙は下記のウェブサイトからダウンロードすることもできますが、オフィスにも置いてあります。その際、身分証明書としてパスポート及び移民局発行のビザに関する書類を提示する必要があります。 ▼ Social Security Online www.ssa.gov ■ソーシャル・セキュリティ・カードを紛失したら 新しいカードを発行 ソーシャル・セキュリティ・ナンバーは、それだけで銀行口座開設や州の身分証明書発行などができてしまう、最も重要な個人情報の1つです。米国で暮らしていく限り、一生自分についてまわるものなので、安全な場所に保管し、紛失しないようにしましょう。財布に入れて持ち歩くのは絶対にやめましょう。 最寄りのソーシャル・セキュリティ・オフィスで Form SS-5 というアプリケーション・フォームに必要事項を記入し、申請します。その際身分証明が必要となりますから、パスポートを持参するようにしましょう。2〜3週間で自宅に新しいカードが送られてきます。 ▼ Social Security Online www.ssa.gov ソーシャル・セキュリティ・ナンバーは、本当に必要なとき以外は他人にもらさないようにし、自分のクレジットカードの明細などにはいつも注意を払い、年に1度は信用調査所(クレジット・ビューロー)からクレジット・レポートを取り寄せて内容を細かく確認しましょう。 予防策:
▼ Identity Theft Resource Center www.idtheftcenter.org |
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