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チェッキング・アカウントを開設した人に銀行が発行するものの1つがパーソナル・チェック(Personal
Check)です。これは、銀行引き落としが一般化しておらず、多額の現金を持ち歩く習慣のないアメリカでは欠かせないシステムで、デビット・カードと同じように、チェッキング・アカウントからの引き落としになります。公共料金・携帯電話代・新聞代・家賃・保険料など、自宅まで請求書が送付されてくる支払いはもちろん、食料品店・デパート・専門店など、ほとんどどこでも使うことができます。ただし、州外では使用できない場合がほとんどです。 写真付の身分証明書(運転免許証)の提示が必要なところもあります。こうして考えてみると、使えないところはレストランぐらいです(レストランでもたまに使えるところはあります)。非常に小額(2ドルや3ドル)でも、このパーソナル・チェックを使用します。(写真上: パーソナル・チェック・ブック。チェックが冊子のように束になっています。専用のホルダーもあります) ■小切手の見方
たいていのチェックは、上のように印刷されています。
銀行を開設したら、その場でテンポラリー・チェック(Temporary Checks)が手渡されます。これは上のようなものとは違い、口座保持者の名前や住所などは入っていません。したがって、正規の小切手かどうか確認が難しいため、ほとんど使えるところはありませんが、家賃の最初の支払に使えることもあります。 ■小切手の書き方 3)の日付ですが、これは、月/日/年 の順に書きます。例えば、2004年12月15日の場合、12/15/04、または、12/15/2004です。また、December 15、2004 と書くのも良いです。 5)ですが、これは小切手を切る相手の企業名や団体名・店名・個人名です。これはブロック体または筆記体のどちらでも構いません。 6)は、小切手を切る額です。これは数字で記入します。例えば合計額が23ドル58セントの場合、23.58と記入します。 7)は、6)を筆記体で書きます。ここのポイントは、左の線ぎりぎりから書き始めること。そして、書き終わったところから、右の書いてある DOLLARS のところまで、線を引きます。こうすることによって、金額の前や後に数字をつけたすような詐欺行為を防ぐことができます。 9)は、例えばGrocery(食料品)というように、内容を書きます。自分にわかるように書けば良いので、何語でも構いません。 10)は、署名です。この署名は銀行口座開設時に書いたものと同じ署名になります。 というわけで、2001年8月15日に、ABC Supermarket で、Grocery を23ドル58セント分買物した Hanako Yamada さんの小切手は、正しく書くと、下記のようになります。
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