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■クレジット・ヒストリーの作り方 アメリカに来たばかりの外国人にはクレジット・ヒストリーはありません。日本でローンをきちんと返済した経験があったり、クレジット・カードを持っていたとしても、アメリカのクレジット・ヒストリーには何の関係もありません。従って、アメリカに長期滞在する予定がある人なら、最初からクレジット・ヒストリーを作る必要があります。 クレジットカードを作る クレジット・カードで支払いをし、きちんと返済していくことでクレジット・ヒストリーを作ることができますが、クレジット・ヒストリーがない人にはクレジット・カードは発行されません。そのため、次のような方法が考えられます。
夫婦名義 結婚していれば、家賃・電気・ガス・水道・ケーブルテレビ・銀行口座・車両保険・その他、家族で使うサービスなどはすべて夫婦名義にしておき、きちんと支払いをすることをおすすめします。共働きの場合、夫だけが働いている場合のどちらでも両方の名義にしておくことで、あなたのクレジット・ヒストリーが構築されていきます。すべて夫名義にしていて後で離婚するということになった場合、あなた自身のクレジット・ヒストリーが存在しないことになり、住居の賃貸・購入ができない、クレジット・カードを作ることができないなどという問題が発生します。 デパートメント・ストアのカード デパートメント・ストアでカードを作り、買物をしてきちんと支払いをすることによりクレジット・ヒストリーを作っていくという方法もあります。 ■クレジット・ヒストリーのチェック クレジット・ヒストリーは、ソーシャル・セキュリティ・ナンバーにより管理されています。何らかの方法であなたのソーシャル・セキュリティ・ナンバーが悪用され、知らないうちに他人が自分のクレジット・ヒストリーを台無しにしているという恐ろしい犯罪が多発しています。これは、アイデンティティ・セフト (Identity theft) と呼ばれるものです。クレジット・ヒストリーの確認は必ず毎年1回行いましょう。クレジット・ヒストリーを保管している会社は数多くありますが、世界3大信用調査所の Equifax、Experian、Trans Union のウェブサイト、または電話 877-322-8228、書面(宛先 Request Service, P.O. Box 105281, Atlanta, GA 30348-5281)まで。クレジット・ヒストリーの見方の詳細は、消費者同盟のウェブサイトをご覧ください。 信用調査所は消費者の財政情報をマーケティング目的で他社に販売することがあります。これを防ぐためにマーケティング・リストからの除名を申請する場合は、電話 888-5OPTOUT へ連絡しましょう。 |
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