|
| |
■パスポート 海外に行くわけですから、パスポートが必要です。出発する2〜3ヶ月前から遅くともビザを申請する前には取得しておきましょう。また、現在所有しているパスポートの有効期限が1年未満の場合は、出発前に更新しておくのが無難です。詳細は、外務省の公式サイトでご参照ください。 ■航空券 現地に到着する日を決めてから、航空券の手配を行いましょう。ホームステイをする場合は、ホストファミリーがきちんと出迎えることができるように学校が始まる週の直前の土曜日または日曜日に到着することが多いようです。しかし、時差ボケを直すことや近所に慣れることなどを考慮し、早めに到着することも可能です。学校が到着日や入寮日を指定する場合は、それに従いましょう。指定日よりも早めに到着して少しゆっくりしたいという人は、それまでホテルに滞在することになるかもしれません。シーズンにもよりますが、ホテルは夏やゴールデンウィーク、年末年始は混雑しますので、早めに手配しておきましょう。 ■ビザ ビザ(入国査証)は、訪問先の国が発行する入国許可証です。出発する6〜4週間前ぐらいには申請しましょう。アメリカの場合、日本国籍保有者であれば90日以内の滞在にはビザが免除されるので、3ヶ月未満の短期滞在ではビザ申請をする必要がありません。ただし、3ヶ月未満でも英語学校などで週18時間以上のプログラムに参加する場合は学生ビザを取得しなければなりません。 通常、留学生には留学生用のビザ "F-1" が発給されます。その有効期間は申請者によって異なります。入国審査官が許可する滞在有効期間は、 I-20に記載されている期間となります。この有効期限内の入国回数には制限はありません。 調理師・デザイナーなど、主に専門学校やコミュニティーカレッジの職業訓練的なプログラムで留学する場合には、 "M-1" ビザを取得します。コミュニティカレッジのプログラム内容によってどちらのビザを取得するべきか決まりますので、事前に確認しておきましょう。 J-1ビザというのは交流者用ビザのことで、インターンシップや学校間の交流プログラムなどに参加する場合に取得します。 詳細は、在日米国大使館の公式サイトをご参照ください。 ■保険 アメリカでケガや病気になった場合に備えて必ず海外旅行傷害保険に加入しましょう。学校によっては保険を扱っているところもありますので問い合わせましょう。日本から海外旅行傷害保険に加入していくと、いざというときに日本語サービスや病院の紹介サービスを受けることができるので便利です。また、一時帰国中担保の特約などがあると日本に帰っている時に医者にかからないといけない場合にもカバーされます。保険の内容は保険会社によって違ってきたりするので(日本の保険会社のサービス内容は似ていますが)、しっかりと条件を確認して加入しましょう。また、クレジットカードについている保険は補償額が低かったり、疾病の場合はカバーされないなど、条件が低い場合がありますので、補償内容をきちんと確認しましょう。もし、その内容が不十分であれば必ず別に海外旅行傷害保険に加入していきましょう。 ■お金の準備 日本からお金を持って行く 現地に着いたら銀行口座を開きますが、当面使うお金を持参する必要があります。お金はトラベラーズチェックで持って行きましょう。トラベラーズチェックは海外で使える旅行者用小切手で、万が一紛失、盗難にあった場合に再発行が可能なので、現金で持っていくよりも安心です。外国為替を扱う銀行に行ってアメリカドル建てでトラベラーズチェックを作成してもらいましょう。当初持って行く金額は最初に払い込む授業料やホームステイ代の分を含めて余裕を見ておきましょう。$3000-$4000程度が目安です。また、短期の留学の場合で現地で銀行口座を開設しない人は現地で使うお金をすべてトラベラーズチェックで持って行きましょう。 トラベラーズチェックの注意点: トラベラーズチェックを再発行できるようにしておくために予めやっておくことがあります。
日本からの送金
■銀行口座開設 長期の留学生は現地に銀行口座を開設します。詳細は現地の学校のアドバイザーにききましょう。 学校や滞在先の近くに支店のある銀行が便利でしょう。パスポートと現金又はトラベラーズチェックを持参すると口座開設ができます。銀行により最短預け入れ期間が決まっていたりして期間内に解約すると違約金をとられたりするので契約時に確認しておきましょう。また最低預け入れ金額を下回ると口座維持料のかかる場合などもあります、口座を開設するとキャッシュカードが発行され、通常24時間ATMで現金を引き出せます。普通預金口座(Savings account)、当座預金口座(Checking account)があり、普通預金口座は少しながら利子がつきます。当座預金口座では個人用の小切手帳が発行され、買い物などで支払いをする際や個人間でのお金のやりとりなどの際、小切手(Personal check)で支払うことも出来ます。また最近ではキャッシュカードがデビットカード(Debit card)の役割も果たすので、金融機関やその金融機関が提携しているクレジット会社が提携しているお店では小切手を切らなくてもこのカードで買い物ができます。銀行によりいろいろなタイプ、商品があります。普通預金と当座預金のセットになった総合口座がお勧めです。 以下はシアトル地域の主な銀行へのリンクです。 Bank of America www.bankofamerica.com US Bank www.usbank.com Washington Mutual Bank www.wamu.com Wells Fargo www.wellsfargo.com ■国際電話の準備 国際電話代の支払い方法には頭を悩ますところです。ホームステイなどの場合はホストファミリーに自分の使った国際電話代の支払いをしないといけません。アメリカから日本に電話をかけるときの方法として、 1. アメリカで格安の国際電話サービスを利用する。 2. アメリカで現地の国際コーリングカード(プリペイドカード)を購入する、又はプリペイド方式の長距離電話サービスをに申し込む。 3. 日本からコーリングカード(クレジットコール用)を作って行く。 4. 日本からプリペイドカードを作って行く。 などがあります。 1.のアメリカで格安の国際電話サービスに加入するのはよい方法です。いろいろなサービスを提供している会社があります。日本のKDDIなどの国際電話サービスのように、頭にそのサービス特有の番号をダイヤルし、その後国番号、電話番号を直接ダイヤルするという方法で、そのサービスに申し込んだりする必要のないものと、頭にそのサービス特有の番号をダイヤル必要がなく、最初に長距離電話の申込みの必要なものとあります。月額使用料のかかるところ、そうでないところ、電話毎にチャージのあるところ、そうでないところなどなどがあるので通話料以外に必要な料金を含めてトータルの料金を考えるようにしましょう。 ■荷物 荷物はコンパクトにまとめましょう。アメリカ、カナダ線の場合、貨物室に預ける荷物は2個までが無料です。ただ、それぞれの荷物の重さが32キログラム(70ポンド)を超えず、かつ、2個の荷物のそれぞれの縦、横、高さの合計の和が273センチメ−トル(107インチ)を超えず、また、それぞれの荷物の縦、横、高さの合計も158センチメ−トル(62インチ)を超えないものの場合です。 預けるスーツケースには必ず名前、住所を日英両語でつけておきましょう。 ■おみやげ おみやげを持って行きましょう。高価なものをもっていく必要はありません。ホームステイするのならホストファミリーに日本的なものでかさばらず、リビングなどに飾れるものを選びましょう。のれん、ふろしき、箸、浴衣、風鈴などいろいろ考えられます。また、キーホルダーなど小さなものをいくつか用意しておくとアメリカでできた友達などにあげることができます。 留学準備5 心の準備 (最終更新: 2003年12月) |
|
|||||||||||||||
|