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シアトル生活ガイド 大学・成績評価
一般的には、ABCDFの5段階評価、または、さらにそれを細かく分ける方法がとられています。

5段階評価

グレード
ポイント
A Excellent
4.0
B Good
3.0
C Satisfactory
2.0
D Passing
1.0
F Failure
0


5段階評価の細分化

グレード
ポイント
A
Excellent
4.0
A-
B+
Good
3.3
B
3.0
B-
2.7
C+
Satisfactory
2.3
C
2.0
C-
1.7
D+
Passing
1.3
D-
1.0
F
Failure
0


履修した単位の総合成績評価の事を、GPA (Grade Point Average)と言います。学部を終了して学位を取得するには、通常GPAが2.0以上、大学院では3.0以上が必要になります。それ以下の学期が続くと、学校から警告が来て、"probation"と呼ばれる特別観察期間が設けられ、成績が改善がされない場合は、退学になることもあります。



"curve"で成績をつける

"It's graded on a curve" (カーブで成績をつける)というような言い回しを聞いたことがあると思います。これはクラス全体の結果をもとに、各生徒の成績を出す方法です。

試験の結果が出た後、教授はまず各生徒の点数を棒グラフにします。大きなクラスだと、このグラフは下図のようなきれいなベルの形になります。つまり、高得点取得者の数と低得点取得者の数は少なく、ほとんどの学生が中間または平均点のあたりにいるということです。グラフのピークが平均点となり、その平均点以上と以下を均等に分割します。例えば下図のクラスではB-が平均点で、カーブは9つに分割され、8%の学生がAまたはA-になり、16%以下の学生がC以下になります。



カーブで成績を決定する場合、宿題及び試験、そしてクラスの平均点によって左右されるため、クラスが終了するまで成績はわかりません。

*数字は学生のパーセンテージを示しています。




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