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教科書に関しては、90年代前半までは大学内にある書店(Bookstore)で新書または使用済みの教科書を購入するか、同じクラスを履修した他の生徒から使用済みの教科書を購入するというのが常でしたが、大学内の書店は価格が高いことと、インターネットの発達が重なり、現在ではオンラインでの教科書売買が盛んになっています。
■大学内の書店 大学内の書店は、新書または学生から買い取った使用済みの教科書を販売しています。書店の棚には新書と使用済みの教科書が並べられ、それぞれの価格が表示されています。使用済みでもきれいなものから、書き込みがされているものなど、そのコンディションはさまざま。買い取り価格は次期の授業で使用する教科書は定価の50%、使用しない教科書は10〜20%などの相場になっています。しかし、買い取った教科書を定価の75%ほどで販売するので、その利益率は平均で30%近くにもなります。学生は新学期開始時点で書店のホームページにアクセスすると、自分が履修するクラスで使用する教科書の価格から在庫の有無までがわかる仕組みになっており、注文から自宅への配達依頼まで行うことができる学校もあります。 ■カスタム・パブリッシング 教授の中には、市販の書籍に教科書として満足行くものがないという場合、自分で作成した資料を教科書として使用することがあります。コピーしたものをステープルしただけのものから、著作権を取得し、編集・印刷・製本までしてしまう教授もいます。 ■インターネット 最近ではインターネット上のブックストアで新書または使用済みの教科書を低価格で購入できるようになりました。VarsityBooks.com や、efollett.comはオンラインの教科書販売では老舗ですが、Amazon.com やBarnes & Noble社も教科書販売を行っています。しかし、在庫はあっても価格が高い、価格は安いが在庫がないなど、サイトによっても状況はさまざま。TextbookHound.comなどの総合情報サイトでは、オンライン教科書販売サイトの価格比較をすることもできます。 ■役立つリンク TextbookHound www.textbookhound.com VarsityBooks.com www.varsitybooks.com efollett.com www.efollet.com Amazon.com www.amazon.com Barnes & Noble.com www.bn.com Bigwords.com www.bigwords.com ecampus.com www.ecampus.com StudentMarket.com www.studentmarket.com |
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