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■ポトラック・パーティーでのマナー ポトラック・パーティー(Potluck Party)に招待されたら、必ず食べ物や飲み物を持参しましょう。招待主に、何を持って行くと良いか尋ねるのもおすすめです("What should I bring?" "What do you want me to bring?" "What do you need me to bring?" などのように聞くことができます)。特に手作りは喜ばれるので、サラダやパスタ、デザートなどを一品作って持ってくる人が多いようです。出来合いのものでも喜ばれるものはありますが、あまりにも安いものを持っていくと失礼にあたります。飲み物ではワインやビールなどが喜ばれます。夏のバーベキューでは、バーベキューしたいものやビール、サラダ、冷たいデザートが一般的です。 「自分の飲み物を持って来てね」("Bring Your Own Bottle" 、略してBYOB)というように、持ってくるものを指定されるパーティーもあります。また、何も持ってくる必要はない("You don't need to bring anything.")と言われた場合でも、「本当に何もいらないのだ」と手ぶらで行くより、ワインや花などを持っていく気遣いを見せると「とても気の利く人だ」と喜ばれます。ただし、あまり高価なものはかえって気をつかわれたりするので控えましょう。これは、子供を持つ保護者の集まりでも同じです。 ■手伝い 準備や後片付けをすすんで手伝うのは常識です。お客様然として何もしないでいると、気が利かないと思われます。 ■友人・恋人・子供・ペットなどの同伴 アメリカでは、パーティーに招待された本人が友達や知り合い、恋人などを同伴することが多いようです。しかし、これはあくまでも気軽なホーム・パーティーでのことで、その場合でさえも、主催者が人数分の食べ物や飲み物を用意していることや、招待客の折り合いを考えなければならないことから、事前に確かめるのが常識です。アメリカ人も、はっきり "No" と言わず、"Maybe next time."(また次の機会に)、"It may not be a good idea."(あまりいい案ではないかも)などと婉曲的に断ることがありますので、その場合は嫌な顔をせず、相手の考えを尊重しましょう。また、出欠の返事が必要な結婚式や披露宴、ビジネス関係のパーティーなどには、気軽に同行しないことがポイントです。子供やペットを連れていってもよいかは、必ず事前に確認しましょう。 ■自分がパーティーを開く場合のマナー 自分がパーティーを主催する場合は、あらかじめ招待客に食べ物の好き嫌いを聞いておくと良いでしょう。宗教やアレルギーの関係で食べられない物があることも考慮しましょう。特にアレルギーでは微量でも強い症状が出たり、死に至ったりするものがありますので、「たかがアレルギー」と軽視しないようにしてください。 | | ||||||||||
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