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■テーブルマナー テーブルマナーは日本とさほど変わりません。ガチャガチャ、ズルズル、クチャクチャと音を立てて食べたりするのは避けましょう。また、一度にたくさんの食べ物を口に入れることもよくありません。ナイフとフォークに慣れていない場合、背中を丸め、口を皿に近づけてガツガツ食べてしまうことがありますが、姿勢を正して食べるようにしましょう。 ■食事のあいさつ 英語には、日本語の「いただきます」や、「ごちそうさまでした」などに相当する言葉はありません。これを言わないと食事を始めたり、終えたりするのになにかぎこちなさを覚えるという場合は、日本の文化として食事の前後にこのような言葉を使って感謝の意を表すのだということを話題として提供してもおもしろいでしょう。 家庭によっては、全員で目を閉じてうつむき、食事の前に祈りの言葉を唱えることもあります。その家庭と同じ宗教を信仰していない場合でも、一緒に目を閉じ、その家庭の習慣を尊重するようにしましょう。また、食事に招待されたり、ホームステイなどでホストファミリーと食事を共にする場合、食前には「いただきます」の代わりに "Thank you for cooking."、そして「ごちそうさま」の代わりに"Thank you for great dinner." と言うと感じが良いでしょう。 ■嫌いなものの断り方 嫌いな物が出された場合、無理して食べる必要はなく、食べられないと明確に伝えましょう。"I'm afraid I don't like broccoli."などのように言うと失礼になりません。また、食べてみたけれど口に合わない場合は"This is interesting."や、辛すぎる場合は"This is too spicy for me."など、婉曲的な表現を使いましょう。"This is not delicious."(おいしくありません)や"This doesn't taste good."(味が良くありません)などと言うと、大変失礼なので避けましょう。 | | |||||||||
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