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車線変更や進入の際に道を譲ってもらったら、軽く手を挙げて感謝の意を示すことがあります。日本ではお礼の意味でハザードを点滅させたり、クラクションを軽く鳴らしたりしますが、同様のことをアメリカで実行すると混乱のもとになるのでやめましょう。 ■ハザードの使い方の違い アメリカではハザードを使う場合、車に何らかの異常があり低速走行しなければならない場合、何らかの理由で緊急停車しなければいけない場合など、非常事態を知らせる時に限られています。日本では、高速道路などで前方が詰まっており減速する時、ハザードを使って後方の車両に減速することを知らせる人がいますが、同様のことをアメリカで行うと混乱のもとになるのでやめましょう。 ■ライト 日本では、夜間に赤信号で停止する際、ヘッド・ライトを消したり、スモール・ライトだけつけたりする人がいます。アメリカでは曇りや雨の日など日中でも暗い場合はもちろん、夜間は常にライトをつけておく決まりになっていますので、ライトを消すのはやめましょう。不審人物と思われ、警察が出動してくる場合もあります。 ■カープール車線 日本にはないものと言えば、カープール車線(Carpool Lane/HOV Lane)。通常、高速道路の左か右端の車線の道路上に白いひし形のマークがペイントされており、2人以上(道路によっては3人以上)同乗している車は優先的に混雑をさけてこの車線を通ることができるシステムです。2003年からは時間帯や地域によっては1人しか乗っていない場合でもこの車線を使用できます。詳しくは "カープール車線" をご覧下さい。 | | ||||||
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