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シアトル生活ガイド室内で靴を脱いでもらう
日本とアメリカの習慣の違いはいろいろありますが、日常生活の中で一番身近なことと言えば、日本では家に入る時に靴を脱ぐことでしょう。

一般的なアメリカの家庭では、土足のまま家に入ります。そのため、ほとんどの家では玄関のドアの前に、靴の底をきれいにするためのドア・マットが置いてあります。そのドア・マットで靴の底を拭いてドアを開けると、日本のように家の中が一段高くなっていることはなく、そこはもうリビング・ルームやファミリー・ルームだったりすることも珍しくありません。

しかし、日本人の家庭や、はいはいをする年齢の子供がいる家庭では人種を問わず、土足厳禁になっていたりします。さらに、新しいカーペットをしいたばかりの家や新築の家では、アメリカ人家庭でも "土足厳禁" だったり、きれい好きの人が靴を脱ぐように依頼したりすることもあります。



■ホーム・パーティーなどで

ホーム・パーティーなどでは、前もって土足厳禁であることを伝えておきましょう。また、カジュアルなホーム・パーティーの場合は、ドアのところに、

"Please remove your shoes. Thank you."
"Please take your shoes off."
(靴を脱いでください)

と張り紙をしていても良いでしょう。家人の文化や習慣を尊重しない人には毅然とした態度で靴を脱ぐように依頼しましょう。


■配達や工事で

配達や工事で来宅する人は、安全のため靴を脱ぐことができない場合がほとんどです。従って、自分でカーペットに新聞紙や布などを敷いてカバーしたり、ビニール袋(スーパーマーケットの plastic bag で良い)を用意しておき、

"Please cover your shoes with this (plastic bag)."

と伝えて靴の上にはいてもらいましょう。会社によっては、そのような袋を用意してきているところもあります。

※他人と履物を共用することを嫌がる人もいます。「お客様用」としてスリッパを用意していても、無理強いしないようにしましょう。


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