| ■美しい自然と温暖な気候の町 |
ピュージェット・サウンド、レイク・ワシントン、レイク・ユニオンなどの海や湖、そしてカスケード山脈やマウント・レーニエ、オリンピック半島などの山や森と、豊かな自然に囲まれたシアトル。その美しさから
"エメラルド・シティ" の愛称で親しまれています。ちなみに、ワシントン州は常緑樹が多いことから、"エバーグリーン・ステート"
という愛称がついています。また、北海道よりも遥か北の南樺太と同じ緯度に位置しながら、近海を流れる暖流のおかげで温暖な気候に恵まれています。雨の季節である冬は灰色の雲が空を覆う日がほとんどですが、夏はその雨のおかげで燃えるような緑に包まれ、美しい風景が広がります。シアトルの気候について詳しくは
"地理・気候" のページをご覧下さい。 |  |
| ■さまざまな産業で栄える町 |
もともとネイティブ・アメリカンが暮らしているこの地に初めて白人が入植したのは1850年代のこと。それから開発が進んで産業の多様化に成功し、今ではボーイング社やアラスカ航空などの航空産業、マイクロソフト社やリアル・ネットワーク社、アマゾン・ドット・コム社などのハイテク産業、ウェアハウザー社などのパルプ産業、ザイモジェネティックス社などのバイオテクノロジー産業、そしてシアトル市をコーヒーの街として一躍有名にしたスターバックス社、日本にも進出しているコスコ社、高級デパートで日本でも人気のノードストロム社など、世界的に有名な大企業が本社や工場を構える場所として成長を続けています。
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| ■カルチャーの豊かな町 |
シアトル市内にはたくさんの劇場やギャラリー、コンサート・ホールがあり、年中を通じてさまざまな催しが開催されています。主なものではシアトル・シンフォニー、シアトル・オペラ、パシフィック・ノースウェスト・バレエ、ベルビュー・フィルハーモニック、シアトル・チルドレンズ・シアターがあります。ポップ・ミュージックやジャズ、ロック、ブルースなどはジャズ・アレーやムーア・シアターが代表的。ナショナル・ツアーではパラマウント・シアターがよく利用されます。また、夏には市内のウォーターフロントや公園、市外ではワイナリーやブルワリーなどの広場、ゴージやホワイト・リバーなどの屋外劇場で、たくさんの野外コンサートが楽しめます。パフォーミング・アートの詳細は特集をご覧下さい。
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| ■スポーツの盛んな町 |
シアトル市には、野球のシアトル・マリナーズ、男子バスケットボールのシアトル・ソニックス、女子バスケットボールのシアトル・ストーム、アメリカン・フットボールのシアトル・シーホークス、サッカーのシアトル・サウンダーズ、アイスホッケーのシアトル・サンダーバーズというプロ・チームがあります。特に、イチローがプレーしているシアトル・マリナーズは人気が高く、試合にはたくさんの観客が訪れるようになりました。女子バスケットボールのシアトル・ストームは2004年シーズンに全米チャンピオンに輝いたチームです。スポーツ・チームの詳細はイベント・カレンダーをご覧下さい。
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| ■食材が豊かな町 |
農業が主要産業の1つに挙げられるワシントン州は、年間を通じて新鮮な農産物が手に入ることで知られています。ダウンタウンのそばにはパイク・プレース・マーケットという市場があり、シアトル市内各地では産地直送の食材を購入できるファーマーズ・マーケットが開催されています。また、海のそばであることから海産物も豊富。特に周辺の海域でとれる魚や牡蠣などは有名で、冬から春にかけての牡蠣のシーズンには、各地のレストランでさまざまな牡蠣料理を味わうことができます。
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| ■日本人に親しみやすい町 |
ワシントン州の国際貿易における最大のパートナーは日本。シアトル市にも日本企業が進出し、日米協会・日本商工会議所などの日本関連の団体・グループがあり、日本人も多く住んでいます。そのため、4月には桜祭り、9月には秋祭り、といった日本文化を紹介する催しや、シアトル市と姉妹都市関係を結んでいる神戸に関連する催しも開催されています。また、多数のアジア文化が集まるインターナショナル・ディストリクトには、日本食スーパーマーケットの宇和島屋、日本語の書籍が購入できる紀伊国屋、日本食レストラン、日本語のビデオ・レンタル・ショップがあります。日本食レストランはこのインターナショナル・ディストリクト以外にも多く、日本人以外にもとても人気があることから、一般的な食生活に浸透している様子が伺えます。また、2001年からシアトル・マリナーズに在籍しているイチロー選手は数々の賞を受賞し続け、2004年シーズンにはメジャーリーグの年間最多安打記録を更新するなど、大活躍しています。
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