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シアトル生活ガイドアメリカの住所の読み方
日本では各道路に名称がなく、住所システムも複雑なため、特定の住所を探し出すには目印を頼りにしますが、車社会のアメリカでは道路名を主体とした住所システムを採用しているため、各ストリートに名称があり、たいていの場合、住所だけで位置を読み取ることができます。さらに、アメリカの都心部では東西の道はStreet、南北の道はAvenue とわかりやすくなっています。また、都市部の中心地は碁盤目のようになっており、とても便利です。

番地について
各建物には必ず正面のわかりやすいところに番地が表示されています。基点となるストリートから離れるに従って、番地は大きくなります。また、番地は東へ向かっている場合は道の右側が奇数、左側が偶数(西へ向かっている場合は右側が偶数、左側が奇数)、北へ向かっている場合は右側が偶数、左側が奇数(南へ向かっている場合は右側が奇数、左側が偶数)と決まっています。従って、偶数の1234番地と奇数の1235番地が隣り合うことはなく、必ず道を隔てて向かい合っています。

住所の読み方は簡単です。

例:
1234 Apple Streetの場合、
「1234」という番地の上2桁の「12」が Apple Street と交差する道の番号になります。つまり、この「1234 Apple Street」という住所は、12th Avenue と Apple Street の交差点付近ということになります。また、「11000 Apple Street」であれば、110th Avenue と、Apple Street の交差点付近ということになります。このように、住所の読み方がわかっていれば、まったく見当違いの場所を探さずにすみます。


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