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シートベルト着用は義務 ワシントン州でシートベルトの着用が義務付けられたのは1986年のことですが、これまでは他にも違法行為があった場合においてのみチケットを切られる、"secondary
offense"(二次的な違法行為)という位置付けになっていました。つまり、運転手または同乗者がシートベルトを着用していないだけでチケットを切られることはなかったのです。しかし、2002年6月13日に始まった新しい法律 "Seat Belt Law" では、運転手はもちろん、同乗者全員がシートベルトを着用することが義務付けられました。シートベルトがあるのにシートベルトを着用していない場合は、86ドルのチケットが切られることになります。しかし、シートベルトを着用している人が16歳未満の場合は運転手に対してチケットが切られますが、16歳以上の場合はシートベルトを着用していなかった本人に対してチケットが切られることになります。 タクシーに乗る場合も同様で、シートベルトがある場合はシートベルトの着用が義務付けられています。 また、腰まわりだけのシートベルトは違反の対象になります。 ワシントン州の交通安全状況ワシントン州パトロール(Washington State Patrol)によると、ワシントン州では2001年だけで649人の人が交通事故で亡くなっており、このうち55%はシートベルトの着用をしていませんでした。また、シートベルトを着用していた73%の人は大きな交通事故でも大ケガをしなかったことがわかっています。 子供のシートベルト着用について子供にはチャイルドシートやシートベルトの着用が義務付けられています。詳細はこちらをご覧下さい。 その他の新しい法律住民1人あたりの自動車泥棒(auto theft)の件数では、シアトルは全米で第9位、タコマは第7位となっています。この状況を改善するため、自動車泥棒の初犯は、これまでの60日間を大幅に上回る、最高1年間の懲役が課されることになりました。 役立つフレーズBuckle up: シートベルトを締めましょう。 Fasten a seat belt: シートベルトを締めましょう。 |
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