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シアトル生活ガイド 駐車
■パーキング・メーターの使い方

路上に駐車する場合のパーキング・メーターには、2種類あります。

1) 最新のパーキング・メーター

2004年4月からパイオニア・スクエア、パイク・プレース・マーケット、ウォーターフロント(一部)、サウス・レイク・ユニオン(一部)、ダウンタウン(一部)でお目見えしている新しいパーキング・ペイ・ステーション(Parking Pay Station)。これは既存のパーキング・メーター9,000台が老朽化していることが主な理由で、2006年にはシアトル市内のすべてのメーターがこの新しい機械と入れ替わる予定です。使い方は簡単で、現金、クレジット・カード、またはデビット・カードで希望の駐車時間分の料金を支払い、シールのようになっているレシートを車の歩道側の窓に貼り付けるだけ(時間表示をしてある方を外に向けるのを忘れないように!)。駐車料金はシアトル市議会の承認により、1時間1ドル50セントに設定されています。このステーションはソーラー・パワーで動いており、バックアップの電池は常に充電されているので、停電の影響を受けないようになっているのも大きな特徴の1つです。また、使用していない時間分は他のパーキングに再利用することができるのは便利ですね。


2) 古いパーキング・メーター

ネジ式:
まず硬貨を1枚スロットに入れ、ネジのような取っ手を回します。硬貨がメーターの中に落ちるとカチャンという音がし、メーターの針が決められた分数のメモリを指します。この針が、駐車したい時間分を指すまで、硬貨を入れて回すという作業を繰り返してください。

新しいメーターの場合(デジタル式):
硬貨を入れると、メーターが分数を画面に表示します。メーターが駐車したい分数を表示するまで、硬貨を入れ続けてください。

古いパーキング・メーターの支払いには硬貨を使用することになっています。使用できる硬貨は地域によってさまざま。ダウンタウンの中心部ではクォーター(25セント硬貨)しか使用できませんが、ダウンタウンの中心部から離れるに従って、ダイム(10セント硬貨)やニッケル(5セント硬貨)を使用することができます。どの硬貨を使用できるかはメーターに記載されており、また、メーターには硬貨それぞれのスロットがあり、そこに記載されている「25」「10」「5」という数字が使用できる硬貨を指しています。また、駐車できる分数も地域によって異なります。
※パーキング・メーターが有料の時間帯
通常、パーキング・メーターが有料の時間帯は月曜から土曜の午前8時から午後6時までとなっています。午前中に交通量の多い道では、午前7時から午前9時まで駐車禁止となっているため、午前9時からならメーターを使用して駐車できます。各メーターには使用時間帯及び料金が記載されていますので、駐車する際はメーターの表示を読み、その内容に従ってください。


※パーキング・メーターが無料の日
下記の祝日はパーキング・メーターにお金を入れる必要がありません。
※ がついている祝日の実施日は毎年変更します。今年の実施日に関してはこちらをご覧下さい。

New Year's Day (1月1日)
Martin Luther King Jr. Day※
Washington's Birthday※
Memorial Day※
Fourth of July (7月4日) Labor Day※
Veteran's Day※
Thanksgiving Day※
Christmas Day (12月25日)

※壊れているメーター
シアトル市では、壊れているパーキング・メーターを見つけたら、下記に連絡するよう呼びかけています。
(206) 684-5260
連絡の仕方: "I would like to report a broken (malfunctioning) meter at 〜." (〜にあるメーターが壊れていることを報告したいのですが)

※キーワード
パーキング・メーター:parking meter
メーターで停められる時間:(parking) meter hours


■有料駐車場

郊外では通常各施設に無料の駐車場が設けられていることがほとんどですが、ダウンタウンなどの中心部では駐車場が有料になっていることがほとんどです。

たいていの駐車場は時間制になっており、一定時間まで○○ドル、その後は30分毎または1時間毎に○○ドルという形で料金が提示されています。ビルの中の駐車場では、たいてい入り口で時刻の印字された駐車券を機械又は係員より受け取り、退出時はこれを係員に渡して料金を支払います。クレジットカードで支払いができるところは少なく、ほとんどが現金払いとなっていますので、必ず現金を用意しておくのが無難です。また、駐車場によっては、退出前に料金所で清算を済ませる仕組みになっているところもありますので気をつけましょう。

屋外の有料駐車場で無人の場合、料金を入れるための箱または機械が入り口付近に設置されています。箱の場合は、自分の駐車スポットの番号と同じ番号の穴に、駐車したい時間分の料金を入れます。この場合、おつりがもらえませんので、細かい現金が必要になります。機械の場合はスクリーンの表示に従い、駐車したい時間分の料金を入れ、レシートをプリントします。機械の中にはクレジットカードを受け付けるところもありますが、ほとんどは現金のみとなっています。

また、レストランやショッピングセンターなどの中には指定の駐車場に駐車した場合、駐車料金の割り引きや全額免除をしてくれるところがあります。出かける際には先方に問い合わせてみましょう。

問い合わせ方:
Do you have a parking?: 駐車場はありますか?
Do you validate parking?: 駐車料金を割り引きまたは免除してくれますか?




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