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シアトル生活ガイド
「アメリカで乗り慣れた車を日本でも運転したい」「日本では希少な車に乗りたい」という場合、アメリカから日本へ車を持ち帰るというオプションがあります。


■ 日本向け輸出・日本での受け取りの基本的なステップ
  1. 輸出用の船便または航空便の予約をする
  2. 保税倉庫へ搬入する
  3. 倉庫会社より搬入レポートを入手する
  4. 輸出港の担当税関に輸出書類(SED)提出し、個人輸出許可申請を行う
  5. 船の出港後船会社より有価証券(B/L)を受け取り、船が日本に着く前にインボイスとオリジナルのタイトルを一緒に送付する
※ 所有している車の"Title"及び所有者の身分証明書が必要です。
※ モーターサイクルの輸出は、コンテナ輸送以外は上記と同じステップとなります。
※ 輸出のルートやスケジュールにもよりますが、通常シアトル港から横浜港まで10日から約2週間で到着します。


■ アメリカから日本へ持ち帰る費用

まず、日本への車の個人輸出を行っている企業から見積もりを入手しましょう。全体の費用は、車の年式・形式・状態・登録形態・登録地・各諸手続きを担当する業者などによって異なります。

※日本での通関手続き費用は、個人で行うと実費約5,000円で済みますが、業者を雇うと約4万円から約12万円と、その会社の規模・輸送形態・港などによって異なります。
※モーターサイクルの場合、日本での予備検費用が車より多少安いのと、ガス試験が必要ありません。その他の点に関しては車と同じです。
※キャンパーやボートなどは、一般的な車より高額になります。
※日本側の受け入れ港は横浜港以外にも豊橋港や福岡港などがありますが、日本にはガス試験場が4つしかありません。そのため、東京のガス試験場に近い横浜港に輸出することが多くなります。
※横浜入港にかかる費用は、保税倉庫会社に搬入する荷降ろし代が約12,000円必要となります(実費)。車輸送専用船やコンテナを使用して輸送する場合、その他の費用が発生します。
※平行輸入車を日本で登録する方法は、各行政機関で確認する必要があります。


■ 注意点
  • 車の中に不必要なものを入れたままにしておかない。
  • 予め車を整備しておく。
  • 並行輸入車の場合、通関登録に費用がかかる、部品の入手が困難、メンテナンスをしてくれるガレージを見つける必要があるなどのデメリットもあります。
例: LINZworks社
一般的なコンディションの車を関東エリアで登録し、ガス検査が必要ないという場合、3ナンバー諸費用込みで約70万円、ガス検査が必要な場合は約120 万円が普通です。通関や自走陸送等を車の所有者が担当すれば、多少安くなることがあります。

情報提供: LINZworks




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