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ワシントン州では2010年6月10日から、携帯電話を手に持った状態で通話やテキスト送受信、メール・ウェブ閲覧などを行うことがプライマリー・オフェンス(それ以外の違法行為がなくても、この行為だけで警察官が運転手に停止を命じることができる違法行為)となっています。罰金は124ドル。この施行にあたり、よくある質問への回答は以下のとおりです。
他者による違法行為を報告した場合、救急車を呼ぶなどの緊急事態だった場合、人・器物に対する損傷を避けることが目的だった場合などは、罰金を支払う必要はない。
信号に設置されているカメラは、プライバシー保護のため車体とライセンス・プレートしか撮影しない。このため、同カメラが撮影した画像・映像が理由となって携帯電話使用で罰金を科せられることはない。
州交通警察の見解では、赤信号で停車している時でもテキスト送受信などの操作を行ってはならない。
路肩に停止した状態であれば、テキスト送受信などの操作を行っても基本的に問題はない。ただし、高速道路上では違法。
運転中に携帯電話をスピーカーフォンとして使用しながら手に持つことは違法ではない。ただし、電話を耳に当てれば違法。
permit または Intermediate License によって運転している人は、運転中に携帯電話を使用してはならない(ハンズフリー機器を使っての使用でも違法)。使用した場合、124ドルの罰金が科され、運転者の親または保護者に違法行為があったことを知らせる通知が届く。2回以上違反行為を行った十代の運転者は、免許停止などの処分を受けることになる。
警察官は、その職務の性質上、運転中に携帯電話を使用しても違法とはみなされない。
運転中に iPad や iPod を使うことは今回の法律における違法行為には該当しないが、これらを使うことで運転に影響が出ていると判断されれば、第2級不注意運転罪に問われる。
参考:
seattlepi: Answers to questions about cell phone and texting laws
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