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2008年9月14日
イバネスがイチローの連続チーム首位打者記録に「待った」
シアトル・マリナーズでイチローに最も近い友人はラウル・イバネスだ。
セーフコ・フィールドのクラブハウスにある2人のロッカーは隣合っている。イチローはイバネスに日本語を教え、イバネスはイチローにスペイン語を教えている。
そして、2008年シーズンが最後の2週間に入ろうとする今、イチローにとって最も手ごわい競争相手となるチームメイトもイバネスだ。
イチローはメジャー入り以来、7シーズン連続でマリナーズの首位打者に輝いている。これまではイチローと2番手の打率の差が小さいことはまずなかった。しかし、残すところ2週間となった今シーズン、5打数1安打だった14日の試合後の時点で、イバネスの打率は.312。一方、同じく5打数1安打だったイチローの打率は.311だ。
イチローが8シーズン連続で200安打を達成するのはほぼ確実だが(あと5本)、8シーズン連続でチームの首位打者になれるかどうかについては、それほど確実とはいえない状況になっている。
イバネスはイチローよりも、さらに言えばア・リーグのどの打者よりも好調だ。オールスター後に打ったヒットの数は、他の誰よりも多い80本。後半戦の安打数を比べてみると、MVP 候補でもあるボストン・レッドソックスのダスティン・ペドロイアは14日の試合前の時点で76本で、14日は無安打に終わった。そして、イチローも76本となっている。
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このページのコンテンツは Seattle Post-Intelligencer の記事に基づいています。
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